2020年6月27日土曜日

ノウゼンカズラ

  令和 2年  6月  27日 土曜日


曇り後雨 最高気温:28℃
散歩:40分 酒:〇 体調:

珍しく2時頃に御叱呼をもよおして起きる、その後はすぐに寝付けた様子。
2度目の御叱呼をもよおしたのが5時半ごろでその後はウトウトして7時過ぎに起床。
睡眠時間は8時間? こんなことは久しぶりで昨夜は食後に特に何も飲んでいないのだが、不思議な気がする。 
寝起きの気分はまずまず。

7時の気温は23度。 そのころはまだひどい雨模様で散歩どころではなかった。
朝食、コーヒーの後は雨は止んでいたので庭の百合の花が綺麗に開いたので切り取って花瓶に生ける。
この花は去年から庭で咲きだした花で大きな花をつける、去年は1輪だけだったが今年は三つも付けている。
その後は1時間ほど読書をしてから12時から前半の日記をつける。 正午の気温27度。
昼食は今日も玉ねぎ煮込みうどん、今日で三日連続、何しろ毎日それに入れる美味しい具がいつも何かあるのでつい食べたくなる。
食後は朝は雨のせいで散歩できなかったので買い物のついでにトライアルまで歩いて行く。
その後はまた読書タイム、今読んでいるのは引き続き長い時間読んでいると疲れてくるので1時間ほどで止めてその後は数独タイム。 5時から最後のPC作業に入る。

先日千葉地方で強めの地震があった時KMSメールで地震見舞いをしていたのだが、いつもならすぐに何らかの反応があるはずの杉原君から全然反応がないので気になって電話してみたら、心配した通り病気入院していた。
肝臓と他にも悪いらしいがよく聞き取ることができなかった。 我らのこの歳ならだれでもどこか悪くなるよ、入院するかどうか程度の問題なのか、という話ぶりで自分もそのうちに、と何となく納得。 一日でも早く元気になって連絡してきてほしい。



  随筆名言集より

“瀧、と聞いただけで、何か心がおどるものがある。それは単に風景が美しいというだけでなく、悠久の昔から、たえず落ちつづけているあの轟々たる水音と、自然がつくり出した造化の不思議に打たれるのであろうか。”
         白洲 正子(1910~1998 随筆家)



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