曇り後雨 最高気温:26℃
散歩:45分 酒:〇 体調:△
今朝も5時過ぎに御叱呼をもよおして起きる、その後も昨日と同じように半醒半睡の状態で7時起床、睡眠時間は7時間半。 寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温25度で明け方暑い思いをしたのが分かった。
そのころはまだしばらく雨の心配はなかった。
散歩ではカメラを持って最近時々行く運動公園周りのコースを歩く。
朝食、コーヒーの後はいつ降り出すかもしれないような天気では読書しかない、12時まで読書タイムでそれから前半の日記付けをする。
正午の気温26で朝から1度しか上がっていないし、風も結構あるので雨が降っていなくて窓を開けたままにして本を読んでいると寒いほどである。
ちょうどそのころからぱらぱらと降り出す。
昼食は盛り蕎麦を多美子と一緒に食べる、3人前の量を二人で食べたおかげで少々食べ過ぎた。
食後は昼寝をベッドに横になってする、寝心地良く、お陰で1時間半たっぷり眠れた。
その後は5時半まで数独をしてから最後のPC作業に入る。
今日の最高気温は自分が確認したのが26度でティシャツ一枚だけじゃ寒いほど、久しぶりに涼しい一日となった。
随筆名言集より
“花についていえば、日本ではその色やすがた、あるいはたたずまいが鑑賞のポイントであり、中国ではそのかおりが尊ばれる。かおりこそ花の心であって、かおりのないのは心のない花であるとされた。”
陳 舜臣(1924~2015 推理小説、歴史小説作家、歴史著述家)
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