2020年6月22日月曜日

呑山観音寺

  令和 2年  6月  22日 月曜日


晴れ  最高気温:29℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:

4時頃に御叱呼をもよおして起きる、後はしばらく寝むれなかったがそのうちに寝付いた様子で6時半に目が覚めた後ウトウト、7時に起床する、睡眠時間は7時間半。 
寝起きの気分はまずまず。
7時の気温は今朝も20度。
散歩は昨日と同じく従来のコースを逆回りに歩きランニングは無し。

朝食、コーヒーの後は庭に出て玉ねぎを全部採った後の畑を耕して苦土石灰と堆肥を混ぜ合わせる、ついでに他の場所の小さな花壇にも少し土を足して耕す。
庭仕事が終わったのが11時半でそれから剪定枝などの庭から出たごみを持って梅林の様子を見に行く。
案の定おかめ笹の新芽が沢山出ていた、これじゃあ近日中にまた草刈り機を使って刈り取り作業をしなければならないし、草もかなり茂っている。
神棚にあげるヒサカキの枝を切り取って戻り、途中ナフコによって茄子とトマトの苗6本買って帰ってくる。
すでに12時を過ぎていてその時の気温28度、11時頃見た時は29度だったのが下がっているので不思議な気がする、温度計がおかしいのだろうか? 
それから前半の日記付けをしてから昼食を、暑いけど今日も玉ねぎ煮込みうどんが食べたくなってつくる。
食後はしばらく休憩するつもりでテレビを1時間ほど見てから、テレビを消して読書を始めるがすぐに眠気が来てそのまま横になってしばらく昼寝をする。
4時頃多美子が外出から帰ってきたので起きる。
その後今日買ってきた苗6本を先日耕した場所に植え付ける。それから読みかけの小説を読み始めて5時半に読了してから最後のPC作業に入る。

午後からは、やはり暑さは本格化して2時頃にもう一度確認したらまた29度になっていた、風もほとんどなく真夏の暑さになった。

白いアジサイと同じ株の中になぜか一輪だけ青い花が、
考えられるのは青い花の枝を接木したのではないか。

  随筆名言集より

“海の生気はわれわれに活力を与え、その無辺際な広さはわれわれの心を解き放つ。
だから海はわれわれを自由にするのだが、それでいてわれわれは海に対して何をすることもできず、海の上では歩くこともできない。海を前にして人は自由であり、また不自由だ。”     
        矢内原 伊作(1918~1989 哲学者)




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