2020年6月4日木曜日

これは何て花?

  令和 2年  6月  4日 木曜日


晴れ  最高気温:28℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:

3時半頃に御叱呼をもよおして目が覚めて起きた後は完全に目が覚めてしまったようで30分ほど我慢していたがそれでも眠れなくて仕方なくテレビをつけて見ていた。
5時半ごろになってどうやら眠気が来てテレビを消していたらやっと眠れたようだった。2回目の御叱呼をもよおして目が覚めて起床したのは7時、睡眠時間6時間ほど、寝起きの気分はやはり寝不足ですっきりしない。 
起きた時の気温22度でもう真夏の朝模様。
散歩はやはりまだすっきりしなくて膝も調子よくないがとにかく走り出すが200mもいかないうちに止める。
朝食の後は1時間ほど読書してから竹内皮膚科に頭の痒み止めの薬をもらいに行く。
前回貰っていた薬は2月頃にはなくなっていて、その後また痒くなった時に初めて市販の薬を買って使ってみた。
それはそれなりに効いていたがそれがなくなってまた痒くなったので、やはり病院の方が費用も安くつくから。
この医院は相変わらず患者さんが多くて待ち時間が長くて今日も1時間半ほど待たされた、お陰で図書館から借りてきた本がほぼ読了寸前になり昼食後にまた図書館に行くことになる。
帰ってきたのが12時20分、その時の気温28度、10時頃と同じ、ということはもうこれ以上は上がらないだろう。


前半の日記付けをしてから昼食を、乾麺のそばが1把しかなく足りない分ソーメン1把を一緒に茹でて盛り蕎麦として食べる。
食後とりあえず残り少なくなった小説を読了してから図書館へ行き新たに2冊借りてくる。
その後はやはり眠くてしょうがなく昼寝に入る、あれだけ眠くて体もきつかったのにすぐには寝付けなかったがそのうちにどうにか寝付いて4時過ぎに目が覚める。 1時間半ほど眠れたようだった。
その後少しだけ読書してから庭に出て水遣りをして5時半から最後のPC作業。



  随筆名言集より

“書物に於ける装幀の趣味は、絵画に於ける額縁や表装と同じく、一つの明白な芸術の「続き」ではないか。”  
         萩原 朔太郎(1886~1942 詩人)



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