2020年6月29日月曜日

合歓の木の花

  令和 2年  6月  29日 月曜日


曇り後雨 最高気温:29℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

5時頃御叱呼をもよおして起きる、その後はどうにかすぐに眠れた様子。
7時に起床、睡眠時間は8時間。
寝起きの気分はまずまず。
7時の気温は23度。
散歩でのランニングはやはり400mあたりで限界になる。


朝食、コーヒーの後はしばらくゆっくりしてから11時になって銀行へお金を下ろしに行く。
この3か月ほど外出の機会があまりないので出費も少なくて済む、ありがたいこと? 
出かけたついでに梅林によっておかめ笹の様子を見るともう新芽は数えるほどしか出てなかったので目についたのは全部手で引き抜くことができた、これでおかめ笹に関しては今年は落ち着きそうだ。
その帰りにナフコによって畑を耕した場所に何か植えるものはないかと見てみると植えたいものは特になくてこれなら、ということで九条ネギの苗60本ほど買って来る。
帰宅後早速それを畑に植え付けるがまだ少し空き地はあるのでそのうちに花の種でも撒いておこう。
それで12時になり前半の日記付けをする、正午の気温29度。

昼食は二人そろって冷そうめんと盛り蕎麦を食べる、蕎麦は冷凍麺を水に流して解凍するだけでいい、どちらも美味しかった。
昼食後は3月以来のメダカの水槽の掃除をする、5匹ちゃんと元気にしていて安心。やはりオスばかりなのだろう今年も卵を産まなかった。
その後やっと読書タイムになり1時間ほど。
午前中に行った宇美のナフコにはオクラの苗はなかったので志免町のナフコに行ってみたらあった。3株分買ってきて自分が種から育てて植えていたのは一株だけ残して後は強い雨風で駄目になっていたのでその後に植える。もうこの時期では無理かと思っていたがよかった、今度こそちゃんと大きく育ってほしいと願う。
5時半からいつものように最後のPC作業に入る。




  随筆名言集より

“山の持つ美への渇仰・・・ 山の美に憧れ、しかもそれの遠見に満足せず、もっと端的にその真っ只中へ飛び込んで一つに相解かれたいと願う心・・・ これこそ人間を駆って山へ向かわせる原動力だ。”  
         松濤 明(1922~1949  登山家)



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