2020年6月19日金曜日

アジサイの花 3

  令和 2年  6月  19日 金曜日


曇り  最高気温:22℃ 
散歩:50分 酒:〇 体調:

4時過ぎに御叱呼をもよおして起きる、後はおそらく15分ほどでまた寝付けた様子。
次は6時半ごろに目が覚めるがすぐには起き上がれなくぐずぐずして7時に起床する、睡眠時間は7時間半。
寝起きの気分はまずまず。
7時の気温は今朝も20度でやはり少し寒い感じ。


雨の心配は当分なさそうだったのでカメラを持って散歩に出る。
今日のコースは運動公園の上の散策道を通ってゆりが丘団地を抜ける、結構たくさん写真を撮ることができて歩いた距離もいつもより長かった。


朝食、コーヒーの後はPCを開いて、久しぶりにW7も開いて今日の写真を両方のPCに取り込んで比べてみるがどちらの方がいいとも言えなかった。
そして日記をつけているブログの編集のやり方が昨日から急に変わっていて随分もたもたしたのでその確認をする。
先ほど実際にやってみると以前と変わりないようだったが? 昨日何でもたもたしたのか、なんだかよく解らない。
そういうことで時間もかかり正午になっていて前半の日記付けをする。
正午の気温22度で今日も一日涼しそうだ。
昼食は冷凍の解凍するだけですぐに食べられるスパゲティをレンジで解凍して食べた、たまにはこういうのもいいがやはり自分には玉ネギ煮込みうどんが一番いい、特にこういう涼しい日は。

食後志免の大型酒専門店やまやにいつも飲んでいるウイスキーがきれたので買いに行く。
いつも4L入りのボトルを買っている、それを2か月で飲んでしまう。
帰宅してからは読書、数独タイムで5時半まで、それから最後のPC作業開始する。



  随筆名言集より

“十一月の空は目まぐるしく動き、いっときといえども安心できない。暗く、確実に冬へ向かう空を見ながら、「いっそ早く、冬になって欲しい」と願った。冬になるなら、きっかりと冬になるといい。野も山も街も、思いきり白い雪でおおわれるといい。” 
         渡辺 淳一(1933~2014 小説家)



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