2020年6月10日水曜日

アルストロメリア

  令和 2年  6月  10日 水曜日


晴れ  最高気温:33℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:

5時に御叱呼をもよおして起きる、夜中も暑さで熟睡した感じがなくその後もなかなか寝付かれなかった。
はっきり目が覚めて起床したのが7時過ぎで睡眠時間は8時間寝た気がしない。 
寝起きの気分はまずまず? 
起きた時の気温23度で昨日と同じく天気も良く今日も暑くなりそうだ。




朝食、コーヒーの後は梅林におかめ笹の新芽の刈り取りに行く。
始め草刈り機でやっていて30分ほどでガソリンが切れてその後は長柄の剪定ばさみを使ってやるが30分もやらないうちに体力の限界になり、まだ残っているが今日の作業はそれでおしまいにする。
ビワの実が10個ほど生っているのを採ってくる。
以前は生っている実をカラスがつついて辺りに散らかしていて、お隣さんが迷惑するほどたわわになっていたので思い切ってバッサリ切ってしまって以来実の着きが悪くなっている。
1時間ほど其処に居て帰ってくる、12時ちょうどに帰宅、気温33度になっていて結局昨日と同じく猛暑になった。
早速前半の日記をつける。
昼食まで少し時間があったので玉ねぎを植えていた隅っこの畑を耕す。
小さな育ちの悪い玉ねぎ6個を収穫?してから掘り起こして苦土石灰と堆肥を混ぜて5,60cm四方の狭い、とりあえずといった感じの畑が出来上がる。
1週間ほどして此処に現在、種から育っているオクラの苗2本を植え付ける予定。
1時間ほどして終わりそれから昼食で、早速収穫した小さな玉ねぎを3個使って玉ねぎ煮込みマルちゃんラーメンを食べる。 それなりに美味しかったが何となく物足りない味、採れたてもいいとこでしかも育ちの悪い玉ねぎが美味しいはずがない、やはり味に深みがないのだ、こういうのは薄切りにしてサラダとして食べるとおいしいかもしれない。
食後昼寝をする、1時間ちょっと。そして読書タイム、5時半まで、それから最後のPC作業に入る。



  随筆名言集より

“見知らぬ土地を、地図ももたずにさまようのは、なかなかたのしいものである。だが、だれにでもできる芸当ではない。”   
         中野 尊正(1920~2010 地理学者)



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