2020年6月2日火曜日

クジャクサボテン

  令和 2年  6月  2日 火曜日


晴れ  最高気温:27℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:

2時頃に御叱呼をもよおして目が覚めて起きた後はまたすぐに寝付いた、そして6時頃からまたもよおしてきたが何とか我慢して7時前に起床、睡眠時間7時間半ほど、寝起きの気分はまずまず。 
起きた時の気温18度で外は強い風が吹いていてそのせいで少し寒く感じる。
散歩ではやはりいつものところに来ると思わず走り出すが300mあたりで苦しくなってやめる。


朝食、コーヒーの後は今日は何も予定はないのでとりあえずピアノの練習を始める。
こういう時は以前だったらすぐに集中できなくなり30分そこそこで止めていたが今日はやっているうちに楽しくなって1時間弾くことができた。
その後は読書1時間ほど。 12時から前半の日記付けをする、正午の気温27度でそんなにも上がっていたのかと驚く。
今日の空気は乾燥しているし強い風のせいもあるのだろう、家の中はどちらかと言えばひんやりしている。
今日の昼食も昨日と同じくマルちゃんラーメンで玉ねぎ煮込みラーメンを作ってみる、ただし今日はセットで着いているスープの素を半分の量に減らして食べてみた。
これが実によかった、薄味ながらも美味しいスープになり全部飲んでも大丈夫?のようだった。
昼食後習字教室に行く多美子を送って行ったついでに銀行に行って昨日振り込まれる予定だった特別給付金20万円を確認して多美子の分10万円おろしてくる。
申し込み手続きを郵送して10日程で振り込まれた、一月ほどかかるのじゃないかと思っていたので驚いた。 それと今日、やっと布製のマスク2枚が配達されてきた、我が家にはまだ50枚以上のマスクがあるのでこれを使うことはないのじゃないかと思われる。
その後は読書タイム、4時に教室が終わる多美子を迎えに行かなければならないので今日の昼寝はわずかにウトウトしただけ。いつものように5時半から最後のPC作業に入る。




   随筆名言集より

“愛読するとは原著者に自分の個人的な様々の勝手な想ひを託する事であり、
翻訳するとは、さういふ想ひを表現するのに原作者を模倣してみるといふ事だ。“  
        小林 秀雄(1902~1983 文芸評論家)



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