曇り 最高気温：２４℃
散歩：４３分 酒：〇 体調:△
３時半頃に御叱呼をもよおして目が覚めて起きた後はなかなか寝付かれなかったが、そのうちに寝付いたようだったがレム睡眠で寝た気がしないが、すっきり目が覚めて起床したのは７時１５分。
睡眠時間８時間ほど、寝起きの気分はまずまず。 起きた時の気温２１度で予報通りの暖かい朝。
散歩にはカメラを持って途中見かけて気になる花の撮影をしてくる。
朝食の後は食事の前に新聞を十分に読み切ってなかったのでそれを読みながらのコーヒータイム。
その後志免の美容室に出かける多美子を郵便局前のバス停まで送った後スーパー・ビッグによって納豆、仏壇用のお花など買って帰る。
その後１２時まで読書タイム、１２時の気温２４度でそれから前半の日記をつけ写真の取り込みと整理をする。
昼食は冷凍のイナリ寿司を解凍して、それと昨日の夕食の残りのポテトサラダ、バナナを食べる。
食後はまた読書タイムで１時間ほど。
今日は睡眠は十分取れているので昼寝をするほどではないが、やはり時々眠気は来るのでこの後はテレビの前で数独をしたりテレビを見たりで５時過ぎまで適当に過ごして、５時半から最後のPC作業に入る。
随筆名言集より
“私は訳者も読者も誤訳を誤植と同じくらいに考えて、気のついた読者はそれを訳者に知らせ、訳者は常に自分の翻訳を読み返して、誤りを正すように努力して欲しいと思う。翻訳というものは手を加えれば加えるほど必ず良くなるものである。”
河盛
好蔵（１９０２～２０００ 仏文学者）
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