2020年6月20日土曜日

ビヨウヤナギ(別名 キンシバイ)

  令和 2年  6月  20日 土曜日


晴れ  最高気温:26℃ 
散歩:28分 酒:〇 体調:

5時半頃に御叱呼をもよおして起きる、この時間ならいつものように後は半醒半睡状態・・・ 7時前にはすっきり目は覚めて7時に起床する、睡眠時間は7時間ほど? 
寝起きの気分はまずまず。
7時の気温は19度で久しぶりに20度を切った、昨晩寝る時からいつもより寒い感じがしていてタオルケットをいつもより余計に着ていてよかった。

散歩は従来のコースを歩きランニングは500m程、もう少し頑張れば700m行けたかもしれなかった。
朝食、コーヒーの後は家の中から何となく庭を見ていたら気になることがあったので庭に出て始める。
やることはほとんど草刈りなどの片付け事でやっているうちに次々とやる作業が出てくる。
結局11時半までやってまだ他にもやることはあるのだが今日のところ庭仕事はそれで止める。

その後12時まで少しだけ読書をしてから前半の日記付けをする。 正午の気温25度、空気が乾燥しているせいか暑くは感じない、爽やかだ。
昼食は玉ねぎ煮込みうどんに牛肉の佃煮を入れて食べる、やはりこれが一番。
食後は何も予定はなくいつものようにただ読書と数独、昼寝で5時半。そして最後のPC作業に入る。

掃き出しのガラス戸を開けたままにして昼寝をしていたら風で寒くなった、何も羽織ってなかったので寝てられないほど。
気温を確かめてみると26度の今日の最高気温のままだ、まるで秋の風みたい。




  随筆名言集より

“冬の旅をした人でなければ、「おろし」のつらさはわからない。それは、とくに雪のつもる山の東南の方角に住んでいる人にとっての、冬の実感だろう。旅人が実感として味わうには、その季節に、そういう風土を通らなくては駄目だ。”
         岡田 喜秋(1926~  紀行作家、随筆家)



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