曇り時々雨 最高気温：２２℃
散歩：３２分 酒：〇 体調:△
５時５０分に御叱呼をもよおして起きる、後すぐにベッドに戻り、できるならもう少し寝ていたいと思っていたが結局寝付かれず３０分後テレビをつける、しばらくテレビを見てから起床で睡眠時間は７時間。
寝起きの気分はまずまず。
７時頃の気温２０度で少し寒い感じ。
ちょうどその頃雨はほとんど降ってなかったので傘を持って散歩に出る、気分転換でいつもとは全く違う方角に歩き出す、ランニングは無し。
朝食、コーヒーの後は今日もピアノの練習を始めるが３０分ほどで止める、初めからあまり乗り気ではなかった。
その後は読書３０分ほどしてやりかけのアホエン作りをする、後は冷えてからオイルを濾しだすだけ。
それでちょうど１２時になる、気温２１度で朝から１度しか上がっていない、外はいささか冷たい風も吹いていて雨が降ってなくて窓を開けていたら寒いほど。
前半の日記付けをしてからしばらくPCで適当に時間を潰してから昼食を、昨日多美子が買って来ていたパンを食べる。
食後は読書タイム、１時間ほどで図書館から借りてきていた本の１冊目をやっと読了する、読みごたえのある本だった。
３時半過ぎに多美子の薬をもらいに神武医院に行き、帰宅後数独をしていたら眠くなりそのまま椅子の上に体を伸ばして昼寝を１時間近くする、その後最後のPC作業に入る。
今日は久しぶりにいささか寒い？一日となった、最高気温は夕方になってからの気温。
随筆名言集より
“冬ぢかい秋の日の、どんよりと曇ったまま、雨にもならず風もそよがず、尽きない黄昏のやうに沈静する昼過ぎほど、追憶と瞑想とに適した時はあるまい。”
永井 荷風（１８７９～１９５９ 小説家、随筆家）
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