曇り時々晴れ 最高気温：２８℃
散歩：２９分 酒：〇 体調:△
今朝も５時前に御叱呼をもよおして起きる、その後は寝付けないまま６時にはテレビをつけて見る、全く昨日と同じ。
７時起床で睡眠時間は６時間ほど。
寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温２３度。
散歩は従来のコースを歩きいつものところから走り出し４００mがやっと、その後しばらく歩いているうちになぜか左膝が痛み出した、そのうちに治まったが。
朝食、コーヒーの後は早速その準備をする。
カセットテープデッキ、壊れてはいないが現在全く利用することがなくなったミニディスクデッキ等の音響製品と、半分壊れて？全く使ってない足を鍛えるための自転車漕ぎの器具をとりあえず玄関に集めて置く。
時間が少しあったので読書少々してから１１時半予約の歯医者に行く、帰宅したのが１２時１５分でそれから前半の日記付けをする。
正午の気温２８度でこれが今日の最高気温となった。
昼食は冷ソーメンを食べる、食後予定していた玉ねぎ畑の半分をよく耕して苦土石灰と牛糞堆肥を混ぜ込む、それで１時間ほどかかった。
広さとしては畳半分くらいで体力的には今日の畑仕事としてちょうどよかった。
一息ついて３時頃から読書タイムで１時間ほどして畳の部屋にキャンプ用のマットを敷いた上で昼寝をする。
睡眠不足の割に少ししか眠れなくてしばらく数独をしてから最後のPC作業に入る。
随筆名言集より
“青梅が重い音をして落ちる。それは妙に哀愁を誘うものだ。その哀愁は、秋の木の葉の散る・・・物の凋落して行く淋しい、冷たい哀愁と違って、柔らかに、温かいところがある。”
窪田 空穂（１８７７～１９６７ 歌人、国文学者）
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