2020年6月17日水曜日

アジサイの花

  令和 2年  6月  17日 水曜日


晴れ後曇り 最高気温:29℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:

今朝も5時に御叱呼をもよおして起きたが、後はウトウトしながらも間もなく寝付いたようで気がついたら6時50分になっていた。 間もなくすっきり目は覚めて起床で睡眠時間は7時間半。  
寝起きの気分はまずまず。
散歩でのランニングはやっと400mほどでこれからはもうこれ以上は走れないだろう。

途中1区の公民館に寄って確かめたら6月9日から公民館の使用は可能になっていたが三密は避けなければならないということでまだ当分麻雀は無理のようだ。 
朝食、コーヒーの後はピアノの練習をする、今日は1時間集中できて楽しめた。

それで11時になりその後読書をして12時から前半の日記付けをする。
正午の気温29度で10時前には既にその気温になっていたのでこの後はもう上がることはないだろう。
昼食はやはり玉ねぎ煮込みうどんが食べたくなり作る。 今日はニンジンを薄く切ったのもあったので一緒に入れる、それに牛肉の佃煮もあって今日は最高に美味しかった。

食後多美子を宇美中央公民館まで送る、コロナが少し治まってきたので公民館が使用できるようになったので3月以来の楽書き教室があり、活き活きと出かけて行った。
その帰りにスーパー・ビッグに寄って納豆などの買い物をする。
帰宅後は読書タイム、そして数独、5時になって最後のPC作業に入る。


  随筆名言集より

“夕暮れの空は清らかに澄んでは居るが、盛夏に見るやうな深い紺碧と、我を揺らめかさうとするやうな生々した湿(うるお)ひは消えてしまっている。天も地も何所ともなく(しん)と静まりかへって、息を呑んで居るようだ。秋だ、まさしく秋が来て居るのだ。”  
        窪田 空穂(1877~1967 歌人、国文学者)



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