令和 3年 7月 30日 金曜日
晴れ 最高気温:33℃
散歩:55分 酒:〇 体調 : △
6時半に御叱呼を我慢できなくなって起床する、睡眠時間は7時間ほど、気分はまずまず。
今日も良い天気で気温25℃、熱帯夜だった。もう1週間以上の連続熱帯夜ですっかり慣れて、とにかく窓を少し開けて扇風機をつけていればそれなりに快眠できるようになった。
今日の散歩はいつものコースをゴミ拾いしながら歩く。今日のゴミはいつもとは違う大きなゴミが二つあり後半は重くて両腕に二袋に分けて持たねばならぬほどになった。その一つには蟻が沢山ついていたのでそれらが身体に回ってしまって家に帰ってからしばらく大変だった。
朝食、コーヒータイムの後は10時半から今日も裏庭の草取りをする。気温はすでに33度になっていて猛暑の中汗を掻きながらちょうど1時間かかって予定していた個所を終わることができた。
12時半になっていつものように前半のPC作業を開始する、正午過ぎの気温33℃と変わらず。
昼食は多美子と一緒に昨日の夕食の残りと冷凍のチャーハンなどを分けあって食べる。
食後少し読書をしてから多美子と一緒にトライアルに買い物に行く、その後も5時まで読書してから庭の水遣りとかして5時半になり最後のPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
大都市の神社は残るビルの谷
背に哀愁老いの長~い立小便
牡丹餅と漢字で書けば風流ね
大吉に賞味期限はあるのかな
「想定外」責任ないと言っている
毎日俳壇より
忘れ物のやうに遺品の夏帽子
【解説】その人の死がまだ受け入れられない頃、ふと忘れ物を取りに戻って来る
ような気がする。その時のために夏帽子はそのまま。
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