令和 3年 7月 14日 水曜日
晴れ 最高気温:33℃
散歩:40分 酒:〇 体調 : △
2時過ぎに御叱呼をもよおして起きた後は間もなく寝付くことができたが、次に5時半にまたもよおして起きた後は眠れないまま6時半に起床する。睡眠時間は6時間半ほど、気分はまずまず。気温25度で今朝も熱帯夜となった。散歩にはいつものコースを歩くが今朝もきついなと感じる、もうこれが普通になってきた。
後片付けをしてそこから出た石コロとかゴミを梅林に運んで帰宅したのが12時でシャワーを浴びてすっきりする。それで12時半になり前半のPC作業を開始する、気温33度になっている、暑いはずだ。
昼食は夕食の残りのカボチャサラダと冷凍の中華風おにぎり1個をレンジで解凍して食べる、それでちょうどいいくらいに満腹になる。
昼食後多美子が庭の畑で採れたトマトを神武家に届けたいというので一緒に届けてすぐに帰ってくる。その後は読書タイムとなるが読み始めて30分も経たないうちに猛烈な眠気がして今日は風もなくとても暑いので座敷にキャンプ用のマットを広げてそれで扇風機の風にあたりながら昼寝をする、1時間以上寝たようだった。目が覚めて庭の水遣りをたっぷりする、とにかく完全な真夏の空模様で暑い。
正義勝つだから安心時代劇
ゴキブリの愚痴を聞いてるカブトムシ
父の病室ここだと分かる咳払い
怒ってる時はクシャミも怒ってる
転んだらタダでは起きられぬ齢に
毎日俳壇より
うれし気に物干す妻や濃紫陽花
【解説】梅雨の晴れ間の情景だろう。うっとうしい日が続いただけに、久々の
日光がうれしい。季節が大いに語っている。
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