令和 3年 7月 18日 日曜日
晴れ後曇り 最高気温:32℃
散歩:40分 酒:〇 体調 : △
6時頃に御叱呼をもよおして起きた後はまたしばらく横になっていて6時半に起床する、睡眠時間は7時間ほど、気分はまずまず。
夜中に少し雨が降った様子で地面は湿っていて、少し雲が広がっているが晴れ模様の天気で気温24度。
散歩はいつものコースを歩くがまたいろいろなゴミが目につきだした、明日はゴミ拾いしながら歩いてみよう。
朝食、コーヒータイムの後は稚魚のメダカが入った水槽が又濁ってきているのでその水替えをする、初めての沢山の稚魚なので餌のやり具合がよく分からないのでどうしてもやり過ぎてしまうようで水が濁ってしまう、でももう今は分かってきたので恐らく次に水替えをするのはずっと先になりそう。卵から孵化したばかりのやつが沢山いたのでそれらの半分くらいしか生き残っていない様で現在いるのは大小あわせて20匹ほどになっている、この後これらが全部無事に育てばそれくらいでちょうどいい。
昼食は多美子が準備してくれた冷そうめんを一緒に食べる、他にリンゴと庭の畑で採れたミニトマト。
昼食後今日は外に出て作業する元気は無く読書タイム、そのうち眠くなりそのまま身体を伸ばしてウトウトと30分ほど寝たようだが暑くなって寝ていられなくなった。
目覚ましに古い(30年以上前の)園芸雑誌を取り出して眺める、そのうちに5時半になり最後のPC作業を開始する。
天の川終の栖の星探す 85歳
生きた日々巻き戻せずになつかしく 89歳
横丁も看板娘も遥かなり 77歳
憂きことや佳きことも皆耳遠く 90歳
老化にはブレーキついてないみたい 88歳
流行に疎くコロナも避けてくれ 86歳
毎日俳壇より
物陰の熊手と箒牡丹寺
【解説】裏方の道具は見せない心づかい。「物陰」と読み手に想像させる配慮も
くみ取りたい。
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