令和 3年 9月 14日 火曜日
今朝も一度も起きることなく5時半頃に御叱呼をもよおして起きる、後は少しはウトウトと眠れたようで6時45分に起床する。
睡眠時間は7時間ほどで寝起きの気分はまずまず。 静かな小雨模様の天気、気温23℃で涼しい朝。
この天気では散歩に出る気になれなくて中止する。
その後は読書タイムで最近毎日読んでいるエッセイなどを1時間ほど、小説は午後からの読書タイムでの予定。
後雑用色々して午前中は終了、いつもより早めに正午になって前半のPC作業を開始する、気温は朝6時頃と変わらず23度のままでいささか寒い、雨も変わらない降り方でずっと降り続いている。
昼食は多美子が準備してくれた熱いうどんを一緒に食べる、今日みたいな日はうどんが一番。昼食後は本棚の整理でもう使うことがなくなった歌謡曲の本、40年以上前から毎月買っていた楽譜を全部処分することにしていたのを今日も全体の半分ほどを棚から降ろして箱に詰める。これは明日にでも雨が止んだ時に蔦屋書店に持って行って処分してもらう。
それが一段落したのが3時半頃でその後は読書タイム、今日はウトウト昼寝は無しで5時半まで数独してから最後のPC作業を開始する。
今日は朝から夕方まで気温は変わらず23度のまま、6時頃には22度に。この時期にこの気温はやはり今年は異常だ。
仲畑流万能川柳より
又新語「エッセンシャルワーカー」わかんねえ
井戸端がリモートになる世の進歩
解きに行きややこしくして来た誤解
老い独りシニア食堂できんかな
あんなことこんなことしてこんな歳
毎日俳壇より
一房の葡萄一粒ごとの夢
【解説】一房から一粒へ焦点を絞っていく。シャインマスカットや巨峰など大粒の
ブドウだろう。一粒ずつ美しい夢を見ているかのようだ。
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