令和 3年 2月18日 木曜日
曇り時々雪 最高気温:1℃
散歩:なし 酒:〇 体調 : ✖
3時半頃に御叱呼をもよおして起きた後はまたすぐに眠れて7時には目が覚めて起床する、睡眠時間は8時間ほど、寝起きの気分はやはり倦怠感があって気合が入らない、昨日とまったく同じ。
今朝も昨日と同じ空模様で屋根の上には真っ白に雪が積もって強い風の中雪が舞っている、気温0度で今朝も散歩に出かける気分には慣れなかった。
今の自分の体調は散歩どころではない、昨日から風邪気味で微熱が続いている。コロナかなと心配ではあるが、コロナ感染するような心当たりはないし、昨日から急激に冷え込んだせいだと思われる。
一応それで眠気は覚めて熱も下がっているようなので12時半過ぎて前半のPC作業に取り掛かる。
気温は1度でおそらく今日はこのままで変わらないだろうと思われる。
熱はほとんど下がったようだが食後もコタツに入って読書と数独をしていていつの間にかまた眠ってしまい気がついたら5時半過ぎていた。
そして最後の日記の締めのPC作業を開始する。
脳トレ川柳より
脱ぎ捨てを咎める人はもういない 82歳
口ぐせか今度行くから待てど来ぬ 89歳
薬より二時間ドラマ眠れます 79歳
髪薄く目もうすくなり腹太し 85歳
脳川句共感しつつ安堵する 76歳
毎日新聞・季語刻々より
梅白しまことに白く新しく 星野 立子
【解説】「梅白し」と言えば、純白の梅花がおのずと目に浮かぶ。すなわち、
「まことに白く新しく」は「梅白し」に含まれている。だからこの句の
「まことに白く新しく」は余分である。でも、この句はわざと余分を言う
反則を犯し、その反則によって梅花の美を強調している。
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