令和 3年 2月17日 水曜日
曇り時々雪 最高気温:3℃
散歩:なし 酒:〇 体調 : △
5時過ぎに御叱呼をもよおして起きた後は何となくウトウトした感じで眠れて7時には目が覚めて起床する、睡眠時間は8時間ほど。
寝起きの気分は何となく倦怠感があって気合が入らない。久しぶりに寒気が戻って強い風の中粉雪が舞っている、気温2度で散歩に出かける気分には慣れなかった。
この寒さに小鳥の餌を準備する気にもなれなくて縮こまってしまった。
12時過ぎて前半のPC作業を開始する、気温は朝から1度だけ上がっていて3度、これが最高気温になることだろう。1時過ぎて楽書熟に行く多美子を公民館まで送ってから昼食を、こんなに寒いと当然ながら熱い玉ねぎ煮込みうどんと言う事になる。
歯医者に出かける前まで少し熱っぽかったので体温を測ったら平熱より1度高い37,4度だったが、歯医者に行ったら下がって平熱に戻っていた、少し風邪気味かもしれない。
4時半ごろ多美子を迎えに行った後はコタツでウトウトしながら5時半まで休憩してから最後の日記の締めのPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
関係者だけがやります言う五輪
検温のピストルを突き付けられる
原稿は読むけど先が読めません
黙ってるコロナで稼ぐ人々は
平熱がこんなにも良いことなんて
毎日俳壇より
大寒の風に抱かれ下校の子
【解説】一年で最も寒いとされる大寒。その大いなる風に抱かれ、子供たちは
下校して来る。
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