令和 3年 2月26日 金曜日
雨後曇り 最高気温:7℃
散歩:なし 酒:〇 体調 : △
5時に御叱呼をもよおして起きた後は全く眠れず5時半頃からテレビを付けて見ていて6時45分に起床する、睡眠時間は6時間、寝起きの気分はまずまず。
予報通り外は雨、気温7度でそれほど寒いと言うほどではない。
この雨では散歩は当然なし。
その後はコタツに入って読書と数独タイムで12時半まで、そして前半のPC作業を開始する。
気温7度で朝とほとんど変わってない、今日は寒い一日で終わりそうだ。
2時半頃に美容院が終わった多美子からの連絡が入り買い物中のスーパー・ルミエール迄迎えに行き帰宅後はコタツに横になって1時間ほど昼寝をして、5時半からは最後の日記の締めのPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
東京にあって栃木に村は無い
台無しになった最後の一言で
平凡が輝いている病み上がり
虫干しをしているときに付いた虫
気落ちして見えたか孫がアメくれた
毎日俳壇より
風花のひとつ砕けてガラス窓
【解説】「風花」は晴れている日、山から雪片が舞って来ること。
そのひとかけらがガラス窓に砕け散る。窓に散る雪の結晶が思い浮かぶ。
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