2021年2月4日木曜日

庭の小鳥たち

  令和3年  2月 4日 木曜日

曇り一時雨後晴れ 最高気温:10℃
散歩:30分 酒:〇 体調

1時頃に御叱呼をもよおして起きた後しばらく寝付けなかったがそのうちにどうにか眠れた様で次は6時半に目が覚めて45分に起床する、睡眠時間は6時間ほど、昨日十分寝たおかげで今日はあまり眠れなかったようだった。寝起きの気分はまずまず。


雨はまだ降ってないが南東の強い風がすごくて気温3度の寒い朝。
散歩では今朝も左足の違和感はやはり少しあり、歩き始めの下り坂だけはゆっくり歩いて後は普通にスタスタと歩けた。
朝食、コーヒーの後はその頃から雨も降りだして相変わらず強い風もあり荒れ模様の天気で寒くコタツに入って読書タイム1時間ほど。
11時過ぎた頃から雨は上がっていて天気も回復してきたので庭に出て小鳥の餌を用意したり畑の野菜に肥料を蒔いたりした後、またコタツに戻りウトウトと眠り込んで1時になり起き上がる。
それから前半のPC作業を開始する、太陽も時々顔を出すようになって気温10度で少し暖かくなってきた。昼食は玉ねぎ煮込みうどんを作って食べる、うどんなら部分入れ歯なしでも何とか美味しく食べることはできる。
昼食後は天気も回復して陽当たりが良くなった読書部屋で読書タイム1時間、そのうちに日も差さなくなって寒くなったので再びコタツに移動して数独タイム、5時半になって最後の日記の締めのPC作業を開始する。

庭のこれらの鳥たちはそれぞれ個性豊かだ。
ヒヨドリは凄い食欲旺盛、野生の鳥たちはみなそれが当然でヒヨドリはまったく単独で自分の餌場を決めてしまって他の鳥たちが来たらその大きな身体を利用して追い払う。
メジロは大概おそらくつがいだろう2羽でやってくることが多い、そして仲良く食べる。雀はほとんど群れを成していて餌場にやってきて賑やかに競争で餌をついばむ。
メジロとヒヨドリはどちらも蜜柑が大好物でメジロが蜜柑をつついているのを見たらすぐに追い散らす。 見ていたらこのヒヨドリが憎くなるほど、今用意している蜜柑がなくなったらもう蜜柑をやるのは止めにすることにするつもり。

 


              仲畑流万能川柳より

            AIは気付くだろうか人の良さ
            とっといて最後は捨てる紙袋
            出来るまで頑張ることが才能だ
            飲み屋ではヤツと呼ばれている上司
            笑顔よりやっぱり早い方のレジ


              毎日俳壇より

           添書きの諷諫(ふうかん)うれし年賀状

 【解説】遠回しにいさめることが諷諫。印刷の年賀状でも、肉筆の添書きは肉声が
     聞こえてくるようでうれしいものだ。



0 件のコメント:

コメントを投稿