令和 2年 8月 6日 木曜日
散歩:30分 酒:〇 体調:×
6時頃御叱呼をもよおして起きた後また横になっていたが10分ほどした後今度は雲古をもよおす。 その後結局眠れないまま6時45分に起床、睡眠時間6時間半ほど。 寝起きの気分は良くない、睡眠不足のせいだけではない様で何処か身体の調子がおかしい、血圧もいつもより高い。起きた時の気温26度で南寄りの風が強いお陰で暑くは感じない、散歩にはどうにか出るがペースは上がらない。
朝食、コーヒーの後は今日一日中何する気力もなく読書は何とか1時間以上したが他には何もできず昼寝1時間少々と後はテレビを見て時間をつぶすありさまで5時半過ぎて最後のPC作業を開始する。
今日は何が原因かわからないまま体調不良で一日が終わった。 それでも晩酌は止められないしそれから元気も出て食事も普通に。
随筆名言集より
“東京の街の中で、ここは私の縄張り、と、ひそかにひとりぎめしている所がある。上野山下の界隈で、池之端、仲町、せいぜい黒門町から御徒町まで。これは、私の感情に生活の情緒が、この辺りで最初に形づくられたからであろう。”
佐多 稲子(1904~1998 小説家)
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