2020年8月30日日曜日

生姜の花

          令和 2年  8月 30日 日曜日 

晴れ  最高気温:35℃ 

散歩:33分 酒:〇 体調:

4時半に御叱呼をもよおして起きた後は半醒半睡で6時45分に起床、睡眠時間6時間?  寝起きの気分は睡眠不足の割にはまずまず。 起きた時の気温26度、夜中は酷い熱帯夜で扇風機は一晩中回りっぱなしで眠れた気がしない、天気は快晴で今日も暑くなりそうな。 散歩では日陰を求めて途中いつもと少し違うコースを歩く。

朝食、コーヒータイムの後は栗拾いに行く、二日分で2㎏弱、そろそろ早生品種は終わりに近づいたようだ。 この連日の好天、猛暑で例年より熟し方が早いような気がする。   帰宅後シャワーを浴びてさっぱりしてから午前中で家の中で一番涼しい?部屋であるピアノの部屋で扇風機の風にあたりながら読書タイム。 

正午から前半のPC作業に入る、気温はもう34度になっている、まだ上がるかもしれないと思うとゾッとする。 昼食は昨日多美子が買ってきていたパンと戴き物のイチジクとブドウでおなか一杯になる。 2時頃あまりの暑さに温度計を見ると35度に、これじゃどうしようもない。ということで居間のエアコンを入れてテレビでプロ野球中継を見ることにする。 5時までそこでテレビを見てから5時半になり最後のPC作業を開始する。


 随筆名言集より

“この世はとかく不公平ではあるが、死に関してだけは平等で、いつかは誰にでも訪れるものだから、何も焦らなくともよい。 毎朝、新聞を読む時最後に死亡欄を見る。亡くなった人の名前や社会的地位ではなく、死亡年齢を見る。83歳、62歳、91歳、57歳、次は70代で、76歳。そう、私は死に頃なのである。” 

      三浦朱門 (1926~2017 作家)



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