令和 2年 8月 25日 火曜日
晴れ 最高気温:35℃
散歩:31分 酒:〇 体調:△
4時半頃に御叱呼をもよおして起きる、その後間もなく眠れた様子で気がついたら7時になっていて15分ほどそのまま横になってはっきり目が覚めたところで7時15分に起床、睡眠時間8時間。 寝起きの気分は倦怠感ありで体も重い。 起きた時の気温27度でもうすでに暑くなっている。
散歩はいつものコースをせいぜい頑張って歩く、時間的にも遅く陽は高くなっているので日陰が無い通りもありかなり汗を掻いてしまった。 朝食、コーヒーの後は少し時間を置いて多美子をお友達の家まで送って行くのに10時40分頃家を出る。その時にずいぶん暑く感じたので温度計を見ると35度になっているではないか、今夏の最高気温だ。多美子をお友達の家で下ろしてからそのまま梅林に栗拾いに行く。今日も沢山落ちていて栗拾いだけでなくほかにも片付けなければならないことがあって1時間以上其処にいた。その帰りにトライアルまで行って納豆などの買い物をしてから帰る、帰り着いたのは12時半でシャワーを帯びてすっきりしたところで前半のPC作業に入る。 依然として気温は35度のままだが結構風が吹いていてめちゃくちゃ蒸し暑いというほどではないのでまだエアコンのお世話にはなっていない。 随筆名言集より
“少しの時間の差、さまざまな偶然の重なりの中で、人の運命の明暗は分かれる。明の方の運命をいただいたものは、それだけの責任がある。”
重兼
芳子(1927~1993 小説家)
0 件のコメント:
コメントを投稿