令和 2年 8月 9日 日曜日
曇り時々晴れ 最高気温:32℃
散歩:30分 酒:〇 体調:△
今朝も5時45分に御叱呼をもよおして起きた後、次は6時25分に雲古をもよおして起きる、後しばらく横になって6時45分に起床、睡眠時間6時間。 どうやらこの時間に御叱呼をもよおすのが習慣になってしまったようだ、寝起きの気分はまずまず。 起きた時の気温26度で今朝も強い南寄りの風のお陰で涼しい朝、散歩は普通通りの歩き方でもう速歩はできない。
朝食、コーヒーの後は読みかけの小説が終わりに近いのでそれを読み切ってしまう。それから4,5日梅林に行ってなかったので様子を見に行く、栗はあと1週間後くらいからだろう、少しだけ片付けをしてきた。 帰宅後、12時過ぎていたので前半のPC作業をする、気温31度で風は相変わらず気持ちよく吹いていて割合涼しい。
これは午前中の事で午後からは気温も32度に上がり風は適当に吹いているが風向きが一定してなくて、変わってその風が当たらなくなったとたんにたまらなく暑くなる。昼食は冷凍のスパゲティを解凍して、昨日の残りのサラダと一緒に食べる。
昼食後図書館へ行き返却と新たに1冊、現代版解説の歎異抄を借りてくる。 帰宅後早速少しだけ読んでみるが現代版解説というのだがさっぱり難しい。 すぐに眠くなりそのまま椅子に横になり昼寝となるのだが暑くて寝ていられない、それでも何とか40分ほど寝たようだった。 その後も少しだけ他の本で読書して5時半になり最後のPC作業を開始する。
随筆名言集より
“すぐれた芸術家は孤独でなければならない。孤独である筈である。しかし、芸術家にとって讃辞もまた必要である。”
青柳 瑞穂(1899~1971 詩人、仏文学者)
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