2020年8月1日土曜日

ムラサキルエリア

    令和 2年  8月 1日 土曜日

曇り後晴れ後曇り 

最高気温:31℃

散歩:30分 酒:〇 体調:

6時半に御叱呼をもよおして起きる、その後はまたしばらく横になっていてスッキリ目が覚めてから7時に起床、睡眠時間7時間半。 

寝起きの気分はまずまず。 起きた時の気温26度、曇り空で少々蒸し暑い。 今朝の散歩は以前ランニングしていたコースを久しぶりに歩く。

朝食、コーヒーの後は梅林に草刈りに行く、少なくガソリンを入れたつもりだったが1時間ちょうどで止まった。 今日も大変暑い、冷たいお茶をたっぷり持って行っていて、時間的にもちょうどいいくらいで熱中症の心配はなかった。

帰宅したのは11時でまずはシャワーを浴びて身体を冷やすがなかなか汗は引かない。 上半身裸のまま11時半過ぎてから前半のPC作業を開始する。

それが終わってから昼食用にカボチャパンケーキを作る。 残りは冷凍するつもりでたくさん作った、出来たものを食べながら作ってそれで昼食も終わり2時になっていた。

その後は読書1時間ほどしてからそのまま椅子に体を伸ばして昼寝をする、この格好だと寝心地はいい方ではないので寝過ぎる心配がなく1時間もしないうちに目が覚める。 また少し読書してから5時半になり最後のPC作業を開始する。

 


  随筆名言集より

“私たちの意志によって動かすということのできない地名に対して、私たちはなぜ奥深い感情にゆさぶられるのだろうか。受けとるほかないものに、なぜかけがえなく、心が魅かれるのであろうか。それは土地の名をとおして、私たちと私たちの祖先とがつながっているからではないか。土地の名は過去と現在とをつなぐ伝導体の役割を果たしている。” 

      谷川 健一(1921~2013 民俗学者、地名学者)




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