昭和の森のシャクナゲ

  　　　　　　　　　　  令和 ４年  ４月１９日　火曜日

　　　　　晴れ　　最高気温：２２度　　散歩：４０分　酒：〇　体調 : △

６時半起床、睡眠時間は６時間半。　３時頃に御叱呼をもよおして起きた後は間もなく眠れて５時半には目が覚めてしまい、しばらくテレビを見てから起き上がる。　

気温１２℃で晴れの空模様、次第に朝の気温は上がってきていてもう１０度以下にはならないだろう。

散歩はいつもの４０分コースを何とか普通のペースで歩くことができた。

朝食、コーヒータイムの後は梅林に行く、３０分ほど草刈りをした後物置小屋の中と前にも剪定した木屑が沢山溜まっていてそれを焼却する準備をする。今日の午後は予定があるので明日、またここにきて草刈と焼却をする予定。

帰宅したのが正午過ぎで少し休憩してから前半のPC作業を開始する、快晴の天気で気温はもう２１度になっている。

昼食の後片付けが終わって多美子のケガのリハビリに出かける。病院での時間は３０分と少しで往復１時間半、リハビリの効果は少しずつで病院がもういいよと言ってくれるまでまだ当分（１か月ほど？）かかりそう。

帰宅後は夕方まで読書タイム。

 　　　毎日新聞・仲畑流万能川柳より

　　　五輪見た同じテレビで見る戦争

　　　恐いだろトランプーチンもしいたら

　　　小麦の値貧乏人は米を食え

　　　逃げ惑う犬猫もいるウクライナ

　　　演習と聞かされある日前線へ

　　　　　　　　　　毎日新聞・毎日俳壇より

　　　　　　　　　入学の余所の子みんな賢さう

　【解説】我が子を案ずるゆえの親心。だれにも覚えがあるということはよその子の

　　　　　親もそう思っている。