令和 3年 12月 22日 水曜日
晴れ 最高気温:14度
散歩:40分 酒:〇 体調 : △
5時頃に御叱呼をもよおして起きた後は時々目が覚めながらもウトウトして気が付いたら7時過ぎていてすぐに起床する。
睡眠時間8時間近くでよく寝た、寝起きの気分はまずまずというか何となく身体はだるい感じがする。
気温8℃で天気はいい。
朝食、コーヒータイムの後は多美子を西鉄ストアの前まで送って行ってからトライアルに買い物に行く。納豆、炭酸水、冬専用の厚い生地の靴下、それに鳩用のエサを買う。
帰宅後庭の柚子の実がまだ結構沢山生っていて両隣の人が貰ってくれるというので適当にちぎり落として両隣ともお留守のようだったので庭に置いてくる。まだそれでも沢山生っているがそのうちに欲しい人が現れるだろう。
昼食は今日もうどんで多美子は留守なので自分で冷凍麺を使って支度して食べる。
昼食後は暖かい読書部屋で読書タイム、4時過ぎて家の事少し片付けしたりして、5時頃に多美子から連絡が入り神武家に迎えに行く。帰宅したのが45分過ぎていてそれから最後のPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
勤務先?きかれ畑と老い夫婦
丁寧でとても感じの良い詐欺師
バラバラを多様性とか言ってみる
エアコンにあって国にはない自浄
オレなんかバカですからにうなずかれ
毎日新聞・季語刻々より
一陽来復前山に雲あそびをり 伊藤 晴子
【解説】「一陽来復」は陰が極まり陽が復活すること。冬至のことを指したり、
不運が幸福に転じる意味で用いられたりします。今日がその冬至だが、
今までは昼間の時間が短くなっていたが、今日を境にして日々に日が
長くなる。
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