2021年12月16日木曜日

メジロ

       令和 3年  12月 16日 木曜日 

雨    最高気温:11度 
散歩:30分 酒:〇 体調 :

昨夜は11時にはもう寝付いていて3時半頃に一度御叱呼をもよおして起きた後はまたすぐに眠れて目が覚めたのが7時半、すぐに起床する。睡眠時間8時間半ほどで昨日の睡眠不足の分は十分に取り戻して寝起きの気分はまずまず。気温11℃で曇り空、雨はまだ降ってなかったので散歩はいつもの短い30分コースを歩く、家の近くになって小雨がぱらつきだした。

朝食が済んだ頃柴田自動車から自動車の1年点検のため車を取りに来てくれた、今日その予定にしていた。
コーヒータイムの後はコタツに入って読書、外は静かに雨が降り続いていて気温も朝より下がっていて寒い。11時半過ぎて早くも車は点検が終わって戻ってきて、費用は9千円で済んだ。
12時半になって前半のPC作業を開始する、雨は今日一日中降るということで気温は上がらず10度に下がっている。

昼食は多美子が準備してくれたつけ麺ラーメンを食べる、以前にも一度食べたことあるような、美味しかった。昼食後は多美子と一緒に志免のルミエールに買い物に行く、自分はジャーキー用の肉を買う。帰宅して早速買ってきた肉を裁いて作っていたソミュール液に漬け込む。その後冷凍庫に入れたまますっかり忘れていた黒ニンニクを多美子から言われて気が付きすぐにその皮むきをする、恐らく半年くらい前に入れていたように思う。それでちょうど5時になりしばらく休憩してから5時半になって最後のPC作業を開始する。

 

  仲畑流万能川柳より

       境内の茅の輪くぐる赤トンボ(これ俳句だね)
       掘りゴタツ眠りの精の宿るらし(これは?)
       たくさんのお日様なった秋の柿(これも?)
       国民も国も大好きバラマキは
       年収にマイナスと書く正直さ  
       給付して貯蓄されたがまた給付
       失言に一貫性がみられてる


           毎日俳壇より

       神の留守雨のあらひし千木仰ぐ

   【解説】雨後のすがすがしさと、社殿の頂きの神々しさを感じる。
       おりしも神の留守である点に俳諧味がある。

 


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