令和 3年 11月 22日 月曜日
雨後曇り 最高気温:13度
散歩:なし 酒:〇 体調 : △
大変珍しく一度も御叱呼をもよおすことなく6時半に目が覚めて起床する。
睡眠時間は7時間以上で寝起きの体調、気分はまずまず。
気温は13度で夜中降り続いていた雨はまだ静かに降っている。
昼食は多美子が準備してくれたチャンポンを一緒に食べる、これは美味しかった。
昼食後は食後の流しに溜まった洗い物を片付ける、多美子は朝から自分の作業場に籠って習字に専念している。
その後はやはりコタツに入って読書タイムで5時まで、その後は相撲観戦して5時半からは最後のPC作業を開始する。
脳トレ川柳より
老眼鏡GPS機能つけてほし 76歳
「大丈夫?」聞くより起こせ転んどる 83歳
高らかな小便の音羨まし 75歳
お荷物と言われぬように荷物持ち 63歳
微力だが無力ではない高齢者 83歳
異常なし何かもったいない検査 73歳
目覚ましを鳴らないでねと先に止め 80歳
詳しくはネットを見よと言われても 80歳
毎日新聞・季語刻々より
落葉焚空をけぶらす遊びして 手塚美佐
【解説】「空をけぶらす遊び」がいいなあ。大自然と一体となっている感じだ。
もちろん、その遊びをする人も、煙くって涙を浮かべているかも。
もっとも、この句の風景は昭和以前のものだろう。落ち葉を掃き清めて
たく「落葉焚」は冬の人気の季語だったが、焚火は条例などで禁止され
ており、落ち葉もゴミ収集に出すべきものになっている。
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