正午過ぎの庭

 　　　　　　　　　　　令和 ５年 １月 ２４日　火曜日 

曇り後雪　最高気温：５度　グランドゴルフ：✖　散歩：３５分　酒：〇　体調 : △

６時半起床、睡眠時間は７時間。　起床時の気温５度で雨上がりの曇り。今朝の気分、体調は良くない、体はだるい感じ。

今朝の散歩は運動公園の周りをいつもより近道で歩く、最後の少しばかりの上り坂がきつかった。朝食後のコーヒータイム１時間ほど、その後電動ウォーカーで３０分歩く。その後は庭の畑から漬物用に大根のまだ若い葉とラディッシュを引き抜く。それらをよく洗って泥を落としてからラディッシュはサラダ用に切り揃える、大根の葉は早速専用の漬物樽に漬け込む。これが後から考えるに塩が効きすぎているような気がする、前回やったのが少し塩が足りなかったので今回少し多めにと思い、ついつい。終わったのが正午過ぎ、漬物をつけ始めた頃にはまだ雪は降ってなかったのだがいつのまにか外は吹雪になっている、気温を見ると０度、これが３０分後には－２度まで下がっていた。さらにまた３０分後には－３度。雨雲レーダーによるとこの雪は間もなく止むはずだが。

昼食後はこの寒さではどうしようもなく一番いいのはベッドに横になってテレビの録画ドラマを見る事で２時間ほどゆっくり楽しんだ。それでもう５時近くなっていてその後はコタツに入って読書と数独で６時近くなってしまった。

　スマホ歩数計　　T：１時間１８分　　歩数：８，００１　　距離：５，４ｋｍ　　

　 

　　　　　　　　　毎日新聞・仲畑流万能川柳より

　　　　　　　　　ギャグ受けて調子に乗って首になる

　　　　　　　　　「まずいだろ退院しな」と病院食

　　　　　　　　　玄関がきれいに掃かれ父元気

　　　　　　　　　空を見る人それぞれにある思い

　　　　　　　　　春は来る桜の咲かぬ年はない

　　　　　　　　　　毎日新聞・毎日俳壇より

　　　　　　　　　冬木立仰げば窓に灯が一つ

　【解説】葉を落とし尽くした冬木だろう。枝ぶりの見事さに思わず見上げたとき

　　　　　目に入った窓の明かり。一枚の絵のような光景だ。