2020年7月9日木曜日

今朝の散歩中の花

     令和 2年  7月 9日 木曜日

名前が分からない低木樹の花

曇り後雨 最高気温:26℃
散歩:40分 酒:〇 体調:

6時時頃御叱呼をもよおして起きる、すでに睡眠時間7時間ほどでその後は完全に目は覚めてしまい30分後に起床。
寝起きの気分はまずまず、起きた時の気温は22度。




散歩にはいつも通る中学校の校門脇に咲いている花が気になっていてカメラを持って出る、コースはいつもの逆に速歩で。
途中結構色々花を撮影することができてその分10分ほど余計に時間もかかった。
朝食、コーヒーの後は先日から裏庭のフェンス際の木を切り倒していたのを梅林に運び込む、ついでにまだおかめ笹の新芽が出ているのをできる範囲を手で引き抜いてくる。
街路樹の花
その後は読書タイムで12時まで、そしてPCを開いて写真の取り込みと整理をして前半の日記付けをする。
気温26度でまだ雨は降ってはいないが間もなく降り出すだろうし気温も上がりそうにない、涼しい一日になりそうだ。昼食はやはり玉ねぎ煮込みうどんを、乾麺を茹でて作る。


ムクゲの花
昼食後はもう読書しかない、4時頃には図書館から借りていた本を読了してまた借りに行く次第、そして早速借りてきた本を1時間近く読書。
5時半から最後のPC作業に入る。
5時頃の気温22度まで下がっていて雨が降り込まない窓を開けていたらいささか寒いほど。
雨は1時ごろから降り出してその後強弱をつけながら夜まで降り続ける、特に5時半ごろから8時頃まで豪雨になりそうだ。

クチナシの花


  随筆名言集より

“人はみな草木の花実にまつわる思い出の一つや二つは持っている。口にだしていわぬけれど、暦の根に閉じこめて、いつもその草木の花が咲き、実がみのり、枯れしぼみ落ちる季節がくると、ひそかに己が暦にかさねて想いをふかくする。”
         水上 勉(1919~2004 小説家)



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