晴れ後曇り 最高気温：２６℃
散歩：３０分 酒：〇 体調:△
６時前に御叱呼をもよおして起きる、その後は全く寝付かれず１時間ほどして起床、睡眠時間７時間ほど。
寝起きの気分はまずまず、起きた時の気温は２１度。
散歩は最近のいつものコースを速歩で歩くことができた。
朝食、コーヒーの後は久しぶりにいい天気になったので雑用色々あって１０時半ごろから読書を始めるが、図書館から借りてきている２冊目も前の本と同じように内容が読み始めから暗く鬱陶しい感じがしたので読むのは止めて図書館に返却に行く。
今度も１冊は東野圭吾の作品、それとまったく分野が違う仏教に関連する本を１冊借りてきた、気分転換のため。
最近鬱陶しいことが頭の中をめぐって眠れない日が多いので気持ちを少し落ち着かせることができるならと思った。
図書館から戻ってきたのがちょうど１２時でそれから前半の日記付けをする。
それと昨晩も別の鉢植えの月下美人の花が開いたのを撮影していたので取り込んで整理する。
１２時の気温２６度で今日は久しぶりに暑い一日になった。
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| これは外に置いていた鉢の花 |
昼食は昨日のカボチャパンケーキと夕食の残りのポテトサラダで満腹。
食後読書１時間ほどしてからベッドで昼寝を、１時間くらいのつもりが１時間半、それでもなかなかすっきりと目が覚めなかった。
５時半過ぎてやっとすっきりしてから最後のPC作業を開始する。
随筆名言集より
“夕立は、白雨とも書く。真っ白に降りしぶく雨があがると、露しとどの町に涼風が立つ。”
岡部 伊都子（１９２３～２００８ 随筆家）
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