曇り時々晴れ 最高気温:26℃
散歩:30分 酒:〇 体調:△
4時時頃御叱呼をもよおして起きる、その後は30分ほどでどうやら寝付いた様子、7時過ぎにすっきり目が覚めて起床、睡眠時間8時間ほど。
寝起きの気分はまずまず、起きた時の気温は23度。
散歩はいつものコースを速歩で。
朝食、コーヒーの後は雑用少々して12時まで読書タイム。それから前半の日記付けをする、気温26度。
昼食は冷そうめんと盛り蕎麦3人分を二人で食べる、二人ともいささか大食いなのだ。
昼食後しばらくテレビの前に寝そべってテレビを見るような寝ているようなで1時間ほど。
その後また読書を30分ほど、読書には疲れて後は物置で昨日から使うことがなくなった計量器付きの米びつをこのままでは大きすぎて金属回収袋に入らないので分解することに、30分ほどかかって終了。
後は庭の花を撮影したり数独で5時半ごろまで、それから最後のPC作業を開始する。
随筆名言集より
“雨を好むこころは確かに無為を愛するこころである。為事の上に心の上に、何か企てのある時は多く雨を忌んで晴れを喜ぶ。すべての企てに疲れたやうな心にまったく雨がなつかしい。ひとつひとつ降って来るのを仰いでゐると、いつか心はおだやかに凪いでゆく。怠けてゐるにも安心して怠けてゐられるのをおもふ。”
若山
牧水(1885~1928 歌人)
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