2020年7月21日火曜日

カノコユリの花

    令和 2年  7月 21日 火曜日


曇り時々雨 最高気温:28℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:

昨夜は大変寝つきが悪く眠れたのは1時頃になっていた、それでも6時頃に御叱呼をもよおして起きた後はもう眠れなく6時45分に起床、睡眠時間5時間ほど。
睡眠不足の割には寝起きの気分はまずまず、起きた時の気温を確認するのを忘れていたが恐らく25~6度。
散歩には出て何とか普通に速足に近い歩き方ができた。
朝食、コーヒーの後は庭の畑の肥料のやりすぎ?で枯れてしまったトマト、茄子、オクラの苗を全部引き抜く。
トマトは結構大きくなっていて既にいくつかの実を収穫出来ていたのに非常に残念。 肥料が足りないときは貧弱になるし、やりすぎれば枯れるで眞にその加減が難しい。
この後の空いた畑の部分をどうしようかと悩んでいる。
それから梅林に久しく行ってなかったので様子を見に行く。 ずいぶん草も茂ってきていて刈り取っていたおかめ笹もまだ所々伸びている。 梅雨が明けたらすぐにでも草刈りをしなければならない。
その帰りの途中にある他所の畑に咲いていた綺麗なユリの撮影をする。
その後はしばらく読書をしてから11時半になってから前半のPC作業をする。
正午の気温28度で非常に蒸し暑くて不快指数100%を感じるほど。
昼食はこの暑い中汗を掻きながら玉ねぎ煮込みうどんを食べる。
昼食後図書館に行って借りていた2冊のうち読了していた小説1冊だけを返してまた1冊小説を借りてくる。
その後はいつものように5時半まで読書と昼寝タイム、そして最後のPC作業を開始する。


  随筆名言集より

“これは決してただの言葉の綾ではない。江戸時代の文学的知識人は、すぐれて感覚的な知人であった。” 
     野口 武彦(1937~  文芸評論家、国文学者、思想史家)




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