2020年7月15日水曜日

庭のハマユウの花

    令和 2年  7月 15日 水曜日


曇り時々小雨 最高気温:21℃
散歩:30分 酒:〇 体調:

5時過ぎに御叱呼をもよおして起きる、その後は全く寝付かれず6時前からテレビをつけて見て6時45分に起床、睡眠時間6時間半ほど。 
寝起きの気分はまずまず、起きた時の気温は20度、何となく寒かったはずで昨夜寝る時もいつもより寒かったのでちゃんと布団を着て寝ていたのが良かった。


散歩はいつもの30分コースで今朝はいつもより1分近く歩くのが遅かった、いつもの通り速歩で歩いたつもりだったが。
朝食、コーヒーの後は電子ピアノのキィーの調整に市内の藤崎の日本楽芸社まで持って行く。
久しぶりに福岡市街地のメインストリートを車で走った、結構スピードも出せたしまだまだ大丈夫のようだ。
ちょうど2時間で往復出来た、3時間ほどかかるかもしれないと思っていたので良かった。
電子ピアノはメーカーの方へ持って行くのでそれから見積もりとか予定を後日連絡があるそうだ。
12時ちょうどくらいに家に着いてその直前に浮羽のご両親の車と出会ってとりあえずそこでご挨拶をして別れてくる。わざわざお中元の品を届けにいらっしたとのことだった、会えただけでも良かった。お二人ともお元気そうで何より。


帰宅後すぐに前半の日記付けをする、気温21度で朝から1度しか上がっていない、今日も涼しすぎる一日で終わるのか。
1時過ぎて多美子を楽書塾教室の公民館まで送って行きそのついでに銀行によってお金をおろす、今月は臨時支出がちょっとばかりあって足りなくなった。
昼食は結局今日も玉ねぎ煮込みうどんを食べる。
食後読書を始めるがやはり読むほどに気がめいって来る、30分足らずで止めてしまいその後テレビを見るも面白くもなくウトウトするも寝付くほどもない。
すべてが中途半端で気温が低いせいなのだろうけど寒気がするので念のため体温を測ると平熱より0.2度高い、この2,3日の天候不順のせいで風邪気味なのかもしれない。 コロナではないはず。
いつものように5時半から最後のPC作業開始する。




  随筆名言集より

“道が一番道らしいのは、人間のくらしをあたたかに支え、いろいろなものを発見することの出来るふみしめられた道である。”
       寿岳 章子(1924~2005 国語学者、エッセイスト)



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