2020年7月29日水曜日

サギソウ

    令和 2年  7月 29日 水曜日


晴れ後曇り時々雨後晴れ 
最高気温:30℃ 
散歩:31分 酒:〇 体調:

一度も御叱呼をもよおすことなく7時に起床、睡眠時間8時間で久しぶりの快眠。
寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温25度、風も適当にあり久しぶりの爽快な朝で散歩も気持ちよく速歩できたつもりだったがいつもの速歩より1分だけ時間が長かった、それだけ体力が落ちていると言う事だろう。

朝食、コーヒーの後は多美子のお供でまず北九州市で単身赴任している晋ちゃんのところへの宅急便の手配。
それからスーパー・アルゾーで買い物を済ませてからそのすぐ近くの多美子のお友達の家によって届け物をしてくる。
大変喜ばしいことにそのお友達から綺麗に咲いているサギソウの鉢植えを戴いた、大事に育てねばならない楽しみができた。
帰宅後少々時間があったので読書タイム、11時半になって前半のPC作業を開始する。
正午の気温30度で天気もいいし、いよいよ梅雨明けを感じさせる。天気が良かったのはそれまでで2時過ぎたころから曇り出して3時頃から雨模様になり夕方まで曇り時々雨、そして6時近くなってからまた晴れといった天気、まさに梅雨明け間近の天気模様。
昼食は昨日福太郎に行った時にその店で買ってきていたパンを食べる、大変特色のあるパンで少し高かったがそれなりに美味しかった。
食後アホエンを作ってからは読書タイムで時々ウトウトしながら5時過ぎまで、それから最後のPC作業を開始する。



  随筆名言集より

“その頃の青年は、口角泡を飛ばしてよく天下国家を論じた。議論好きが多かった。意気盛んなものがあったが、然し漠然としてゐた。書生風でさへあれば、書生さん書生さんと、何処へ行っても受けがよかった。書生の天下であった。割合に皆真面目ではあった。”
        添田 唖蝉坊(1872~1944 演歌師)




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