2020年7月18日土曜日

庭の花と蝶々 2

    令和 2年  7月 18日 土曜日


曇り時々晴れ 最高気温:27℃
散歩:31分 酒:〇 体調:

3時に御叱呼をもよおして起きる、その後は間もなく寝付いて6時過ぎに目が覚める、その後はもうそのまま目は覚めていてテレビを見ていて6時40分に起床、睡眠時間7時間ほど。
こういう睡眠のパターンが習慣になってきたよう、それはそれでいいとは思うが。


 寝起きの気分はまずまず、起きた時の気温は22度。
散歩はいつものコースを速歩で歩いたつもりだったがいつもより1分ほど余計に時間がかかった。
朝食、コーヒーの後はメダカが死んでいるのに気がついて水槽の掃除をする、3月には5匹いたのにとうとう3匹だけになってしまった、少々寂しいが当分このままでいくことにする。
それから黒ニンニクの皮むきをする、いつものことながらこれが結構手間がかかり二瓶分剥いて1時間近くかかった。
その後正午まで読書してから前半の日記付けをする。
気温27度で今日も暑くなってきた、いよいよ梅雨末期の症状。
昼食はやはり玉ねぎ煮込みうどんを食べる。これが庭で採れた最後の玉ねぎになった、玉ねぎは不作でまともなのは一つもなかった、何が悪かったのかさっぱり原因がわからない。しかも現在進行中の畑の作物も全部と言っていいほど失敗している、今の失敗はどうやら化成肥料のやりすぎが原因のようだが。家庭菜園は大変難しい。
昼食後は読書1時間ほどしてから昼寝を久しぶりに読書机の椅子の上で体を伸ばして1時間ほど寝た。
5時半から最後のPC作業を開始する。

これは1週間ほど前に撮影したミニトマトでまだ大丈夫、
美味しかった。

  随筆名言集より

“真冬なら、雨は当然、雪になるはずである。それが雨になるのは、それだけ、温かくなっている証拠でもある。かって北国に住んでいたころ、この冬の雨を、どんなに大きな期待と喜びで迎えたことか。音もなく雪につきささる雨を見ながら、春の予兆を感じていた。”  
         渡辺 淳一(1933~2014 小説家)




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