2020年7月4日土曜日

ヒルザキツキミソウ

  令和 2年  7月  4日 土曜日


曇り  最高気温:25℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調:

5時頃御叱呼をもよおして起きる、その後はやはり寝付かれずしばらく我慢して横になって目をつぶっていたが、またいろいろ考えだす前にと6時前からテレビをつける。
結局寝付けないまま7時過ぎに起床、睡眠時間は6時間ほど。
起きた時の気温は21度で今朝も寒い。


散歩は何とか今日も速歩で30分ちょうど。
朝食、コーヒーの後は1時間ほど読書して、やはり二日続きの睡眠時間6時間では眠気が来る。
義章兄ではないが朝睡をすることに、ベッドに横になるとすぐに寝付けて1時間ちょうどで12時に目が覚める。
気温25度、それから前半の日記付けをする。


「朝睡」という言葉があるのかとネットで調べるも無い、どうやら兄の造語らしい。
昼食は一人で冷そうめんを食べる。
食後、今日も多美子が作った梅製品をお友達の処へ届けに行ってからは読書、数独タイムで5時半まで、そして最後のPC作業開始する。




夜中に熊本地方を中心に記録的豪雨があったようでそのため球磨川沿いに一部川が氾濫してひどい被害が出ている。最近毎年のように日本の何処かで気象による災害(あるいは地震も)が出るようになっている。現在は全世界で新型コロナウイルスという災難。何か世の中おかしくなっているような。 正に世紀末の様相?

  随筆名言集より

“ゆく春を惜しむのは、季節への思いだけではない。来年の春が私にめぐってくるのかどうか。今年の花見を急いだ気持ちの内に、この思いがあったような気がする。ゆく春を惜しむのは、わが命を惜しむということだったかもしれない。”
         佐多 稲子(1904~1998 小説家)



0 件のコメント:

コメントを投稿