2020年7月26日日曜日

平和台の濠の蓮の花 2

    令和 2年  7月 26日 日曜日


曇り時々雨 最高気温:27℃
散歩:30分 酒:〇 体調:

6時前に御叱呼をもよおして起きる、その後はもう眠れるはずもなくしばらくテレビを見てから6時45分起床、睡眠時間7時間足らず。
寝起きの気分はまずまず。
起きた時の気温23度で風が相当あり涼しいというより少し寒さを感じるほど。



その時分は雨は降ってなくていつもの散歩に出る、全体速歩で歩くことはできた。
朝食、コーヒーの後は少し雑用したのち多美子と一緒に茨城の朋子宛の宅急便を送りに近くのセブンイレブンまで行き、帰宅後読書タイムとなるが1時間も経たないうちに眠気が襲ってきてそのまま椅子に腰かけたまま身体を伸ばして寝てしまう、どうやら1時間近く寝たようだった。
目が覚めてまた少し読書の続きをしてから12時半になって前半のPC作業を始める。
気温27度でこの後1度くらい上がりそうだ。
雨は9時半ごろから1時間ほど降ったりやんだりしていて午後からは晴れ間も出て少し暑くなってきた。その後天気は目まぐるしく変わり時折激しい雨が短時間降ったりで気温は上がらず下がってしまった。
昼食はやはり玉ねぎ煮込みうどんにする。
食後はいつものように読書とまた昼寝も少しだけする、そして5時半から最後のPC作業を開始する。



  随筆名言集より

“西郷隆盛の死、薩軍の滅亡は当時における最大の事件であったから、それに対する人心の動きが西郷星の伝説を産んだものと見てよかろう。彗星は由来多くの妖言を伴ふ。”  
      柴田 宵曲(1897~1966 俳人、随筆家、書誌学者)


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