令和 3年 3月 30日 火曜日
黄砂曇り 最高気温:20℃
散歩:40分+1時間半
酒:〇 体調 : △
5時半に御叱呼をもよおして起きた後は眠れた気はしないのだがいつのまにか6時半になっていて45分に起床する、睡眠時間は7時間半ほど、今日もよく眠れた。 体調はまずまずだが軽い倦怠感あり、気温14度で昨日に引き続き黄砂の影響で完全な曇り状態、午後1時現在昨日よりもひどい状況。
朝食、コーヒータイムの後は四王寺山の前回行った同じ場所に蕨採りに行くが残念ながら先客がいたようでわずかしか収穫できなくて、仕方なく奥に入り込んで田んぼの奥の丘に入り込んで探してみたがここも先客があったようで少ししか採れなかった。この場所は立ち入り禁止の立札が立った奥で別の場所から入り込んだ。
結局今日の収穫はどうにか今日の夕食で食べる分量しかなかった。
先ずは車のガソリン補給をしてから目薬をもらいに仲道眼科へ、それからトライアルまで行って多美子から頼まれていた買い物を済ませて帰宅する。その後は読書部屋で読書と数独で5時40分まで、そして最後のPC作業を開始する。
脳トレ川柳より
何のため生きているのか問われても 73歳
断捨離になじめぬボクは戦中派 86歳
元気ではないけれど皆がんばろうね 90歳
年寄りも注射を見ると緊張し 87歳
しまい場所忘れた時が分岐点 77歳
新聞もローマ字増えて読む気なし 91歳
カネの要る話になってみな黙り 83歳
毎日俳壇より
触るるものみな柔らかき春の雨
【解説】あたたかい春の雨が降る頃、指先に触れるものは豊かな柔らかさに
満ちてゆく。人肌や布、草木あるいは空も風も。春を称える一句。
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