令和 3年 3月 26日 金曜日
晴れ 最高気温:19℃
散歩:30分 酒:〇 体調 : △
5時半頃に御叱呼をもよおして起きた後はもう眠れないまま6時頃からテレビをつけて見ていて6時45分に起床する、睡眠時間は6時間ほど。 寝起きの気分はまずまずで昨日よりまし、気温8度で予報通りの少し寒い朝。
散歩は多美子の習字の清書を先生のところへ届けるコースで普段のコースとあまり変わらない。
朝食、コーヒータイムの後はいつものように雀のエサやりをしてから写経、そしてピアノの練習を12時過ぎまで1時間以上やる。
12時半になっていつものように前半のPC作業を開始する、気温18度で今日も良い天気。
昼食は戴き物の豆ごはんを食べる、お昼にご飯を食べるのはいつ以来か記憶にないくらいに久しぶりだった。
食後は読書部屋でのんびりと読書したりウトウトしたりで3時半過ぎまで、それから多美子と一緒に出掛けてまずは銀行に寄ってお金をおろす、次は神武医院に行って多美子の薬をもらって、その帰りにスーパー・ビッグで買い物を済ませて帰宅する。
しばらくテレビで相撲観戦しながら数独をして6時前から最後のPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
各部位の美人との差は数ミリよ
善良と誤解されている凡庸
紙一重その一枚が破れない
どれにする俺の遺影を妻が聞く
大金のイメージ俺は百万円
毎日俳壇より
白鳥の風に呼ばれて帰りけり
【解説】白鳥は帰るべき時が来て北方へ旅立ったのであるが、思いを残しつつ
帰って行ったかのような詩情を感じさせる。
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