2021年1月6日水曜日

宇美八幡に初詣

  令和3年  1月 6日 水曜日

曇り  最高気温:5℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調 :  △

1時過ぎ頃に蒲団を厚着していたせいで暑くなって目が覚めたついでに御叱呼に起きる。

その後寝付かれなくてしばらくテレビを見てから眠むりなおし、7時過ぎにまた御叱呼をもよおして起床する。睡眠時間6時間半ほど、寝起きの気分はまずまず。



今朝は予報通りの曇天で気温4度、今にも雪がちらつきそうな天気。
朝の散歩は何故か久しぶりに快適なペースで歩くことができた。
朝食の後は9時半に歯医者に予約していたので抜歯した痕の消毒を済ませるだけで帰ってくる、それからコーヒータイムになる。
その後はコタツに入って読書、数独で1時になって前半のPC作業を開始する。



11時過ぎには気温5度だったが今は4度に戻っている、この先はもっと下がりそうで夕方以降は雪の予報。
昼食は昨夜の夕食の残りの鍋に餅を入れて食べる、これもお雑煮? 
食後しばらくして宇美八幡宮に一人でお参りに行く、お参りだけしてすぐに帰ってくる。その後はやはりコタツで読書と数独で5時半になって最後の日記の締めのPC作業を開始する。




             仲畑流万能川柳より

 

            忙殺の医師ら横目に忘年会

            民心とズレてるけど苦労人

            横文字を使うが英語しゃべれない

            水割りに水入れ過ぎたよなオトコ

            ふと思うアラン・ドロンも昭和的



            毎日新聞・季語刻々より


           書ぞめや詩歌連俳四方の春  北村 季吟


 【解説】「四方の春」はあたりに満ちる新春の気配。正月のめでたい季語だ。

   書き初めも季語だが、この句の意味は、書き初めで「詩歌連俳」を書くと

   新年のめでたい気配が満ちわたるというのだろう。ちなみに、詩は漢詩、

   歌は和歌、連は連歌、俳は俳階(俳句)、

   すなわち江戸時代にあった日本語の詩のすべて。



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