宗像大社詣り

  令和３年  １月 １７日　日曜日

曇り後晴れ　　最高気温：５℃　

散歩：３０分　酒：〇　体調 :  △

 ４時半に御叱呼をもよおして起きた後しばらく寝付けなかったが、そのうちに何とか眠れて気がついたら７時半になろうとしていて起床する、睡眠時間は８時間近く。

寝起きの気分はまずまず。

今朝の天気は空と雲が半々といった状況で気温５度でひんやりとした朝、北西の冷たい風が強く寒い。

散歩では何とかいつものように一応スイスイした歩きができた。

朝食、コーヒーの後は適当に時間をつぶしてから１１時過ぎに多美子と一緒に宗像大社に向けて出発する。１時間ちょっとで到着して今度の新車の交通安全の願い、お詣りでお守りを買ってくる。

その後大社のすぐ近くの宗像道の駅に行く、結構大きな道の駅で売り場も広いが特にめぼしいものはなくワカメの佃煮とふりかけを買う。

その帰りに須恵町のうどんのウェストに寄って昼食を済ませて、帰宅したのは３時半頃でそれから前半のPC作業を開始する。

気温は朝と変わらず５度で天気は回復していてスッキリしているが空気はひんやりと冷たい。５時半になり最後の日記の締めのPC作業を開始する。

 　　　　　　　　　　　　　　　仲畑流万能川柳より

 　　　　　　　　　　　　あの世での名前この世の金でつけ

　　　　　　　　　　　　人間に遭いたくないな暗い道

　　　　　　　　　　　　打てる球選んで打てと名コーチ

　　　　　　　　　　　　インク代本体価格とうに超し

　　　　　　　　　　　　転んでも誰もいないと泣かない子

　　　　　　　　　　　　　　　　毎日俳壇より

　　　　　　　　　　　　　藪虱つけ青竹を担ぎ来る

　　【評】祭礼のためだろうか。壮年の男性が青竹を背負って来た。腕のあたりに

　　　　　藪虱をつけながら。