令和3年 1月 15日 金曜日
散歩:30分 酒:〇 体調 : △
5時半頃に御叱呼をもよおして起きた後は間もなく寝付けた、そして7時半に目が覚めて起床、睡眠時間は7時間。昨夜は眠りにつくのがいつもより1時間ほど遅くなった、寝起きの気分はまずまず。朝からいい天気で気温6度で寒くない朝。散歩も気持ちよくいつものように歩けた。
朝食、コーヒーの後はヒヨドリに占領されないでメジロがエサの蜜柑を食べれるように考えてひもで吊るしてやってみる。これはよかった、相変わらずしつっこくヒヨドリは食べようとやってくるが食べるにはハチドリのように飛びながらつつくしかないのですぐに疲れて止めるのですぐに食べつくされると言う事はないが、やはり結構しつこくやって来る、そのうちにあきらめると思うが。メジロは軽いからこれで十分食べることができる。
10時半頃から久しぶりの良い天気で暖かくなった読書部屋での読書と数独で12時半まで。それから前半のPC作業を開始する、気温13度で風もなくポカポカ陽気。昼食は冷凍のうどん麺を昨日のお昼のうどんの残り汁を使って食べる。食後はやはり読書部屋で読書タイム1時間ほど。4時過ぎて2軒の病院回りに出かける、まず加来医院へ、今日も駐車場は一杯でとりあえず次の仲道眼科へ目薬もらいに行く、此処は大体いつ行っても大して待たずに終わることができる。
その帰りに加来医院に行くとやはり満車に近い、今日もあきらめて帰ってくる。加来医院は循環器系の病院だがコロナの影響はあるのだろうか、今年になっていつ行っても患者が多いのは? 明日も同じなら来週になるが、その時は長い時間待つのを覚悟しなければならないが。5時半になり最後の日記の締めのPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
世界ってこうも変わると知った年
五輪ってだれがしたいと言ってるの
アメリカは前大戦に近い死者
あの人の病気も何かうそ臭い
安部不起訴センセイ方もウソ解禁
毎日俳壇より
菫ほどな小(ち)さき夢あり漱石忌
【評】夏目漱石の「菫程な小さき人に生まれたし」を、際どいところまで引用
した面白さがある。
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