2021年1月4日月曜日

孫たち二人

  令和3年  1月 4日 月曜日

晴れ  最高気温:8℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調 :  △

今朝も一度も起きることなく朝までぐっすりと寝ることができて7時過ぎに起床する。
昨晩は亜紀と陸生の3人で遅くまで話し合いをしていて、寝るのもいつもより1時間ほど遅くなり睡眠時間6時間半、寝起きの気分はまずまず。


起きた時は今朝も晴天で気温1度の引き締まった朝。朝の散歩は普通に歩くことはできた。
朝食、コーヒータイムの後は亜紀たち家族は昨夜遅くまで起きていたようで、まだ皆さんゆっくり寝ているので数独をしたりして適当に時間をつぶす。皆さんは朝食抜きで早めの昼食と言う事になる。
1時近くなって前半のPC作業を開始する、気温8度の快晴の暖かい日になった。
亜紀たちは2時半頃に大分に帰っていった、が大変心配だったのは免許を取って半年もならない陸生の運転で帰っていったのだ。
先ほど連絡したら無事に陸生の運転で家に着いたそうだった、よかった。
彼らが帰った後は二人ともほっとしてコタツで休憩する、そのうちに寝てしまい4時半頃目が覚めて少し数独をして起き上がり最後の日記の締めのPC作業を開始する。



                 脳トレ川柳より

             もう1年生きてみるかと年賀状

             誰だってみんな主役で生きている

             寒そうで金魚鉢にもそっとお湯

             今あるは出世無縁のおかげかも

             母さんのあの時の愛に気づく年

             とりあえずそこに置いたが30年

 


               毎日新聞・季語刻々より


             餅花やかざしに挿せる嫁が君  松尾 芭蕉


 【解説】 季語「餅花」は柳の枝などに紅白の団子や餅を飾ったもの。

  豊作祈願として飾られる。「嫁が君」も季語で、これは正月三が日のネズミの

  こと。普段は嫌われるネズミだが、めでたい三が日だけは「嫁が君」と呼んで

  厚遇したのだ。 芭蕉の今日の句、餅花をかんざしにした嫁が君を想像した。



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