2021年1月25日月曜日

メジロ

   令和3年  1月 25日 月曜日

晴れ   最高気温:12℃  
散歩:30分 酒:〇 体調

6時半に御叱呼をもよおして起きたあとしばらくして起床する、睡眠時間は7時間近く。寝起きの気分はまずまず。
空にほとんど雲はなく気温4度で快晴のすっきりと冷えた朝。
散歩ではまずまずスイスイとした歩きができた、軽い腰痛はまだある。



朝食、コーヒーの後はこんなにいい天気の日は外に出たいのだが、久しぶりの好天なので日当りの良い読書部屋での気持ちの良い読書を楽しみたいので12時半まで読書と数独で過ごす。
それから前半のPC作業を開始する、気温11度の快晴でこの先まだ上がるだろう。昼食は多美子が乾麺を茹でてかき揚げてんぷらうどんを作ってくれて一緒に食べる。


食後は久しぶりにジャーキーを作るための準備でソミュール液を作る。その後はまたしばらく数独で時間をつぶしてから3時半過ぎて多美子のお薬貰いに神武医院に行く、そのついでに銀行に寄ってお金をおろす。
帰宅後も数独で時間をつぶして5時半になり最後の日記の締めのPC作業を開始する。

 


              脳トレ川柳より

         何処をどう歩んできたか今ここに  78歳
         悩んでも無駄と悟って諦めが  93歳
         転んでも無事起きられりゃ儲けもの  87歳
         外見は枯れ木に見えても萌えている  78歳
         車座で問診し合う老人会  74歳
         何やかや恥をさらして八十路かな  80歳


            毎日新聞・季語刻々より

      見てをれば心たのしき炭火かな

【解説】炭の火を見詰めていれば体が温まる、そして思いがけない爆ぜ方をする。
    それを見て楽しんでいるのがこの句。
    炭や火鉢は今では過去のものになったが、「鬼滅の刃」の主人公・炭治郎の
    一家は炭焼きで生計を立てていたが、わが家でも妻の実家でも自家用の炭を
    焼いていた。私たちは炭焼きを手伝いながら育った。

 


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