令和3年 1月 31日 日曜日
下りは以前とあまり変わりはないが上りでは20分以上余計にかかり往復1時間20分、まずまずだ、以前は1時間5分ほどだったが今はこのコースを歩けるだけでも十分。心配していた膝は両膝にサポーターを付けていたので問題なし。
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
リビングの淀む寒気を蹴り早出
令和3年 1月 31日 日曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
リビングの淀む寒気を蹴り早出
令和3年 1月 30日 土曜日
毎日俳壇より
枯野循環自由乗降村のバス
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
桟橋へ破魔矢ふれあふ厳島
令和3年 1月 28日 木曜日
昨晩風呂の湯につかりながら思い浮かんだ我が拙句
“いちはやく春を食するフキノトウ”
サラリーマン川柳より
毎日俳壇より
あらためて吾と向き合ふ冬籠
令和3年 1月 26日 火曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
令和3年 1月 26日 火曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
令和3年 1月 25日 月曜日
脳トレ川柳より
毎日新聞・季語刻々より
見てをれば心たのしき炭火かな
令和3年 1月 24日 日曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
短日の断崖どこか鶸のこゑ
令和3年 1月 23日 土曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
からからの喉を飲み込む冬の朝
令和3年 1月 22日 金曜日
食後は読書、昼寝、数独で5時半まで、そして最後の日記の締めのPC作業を開始する。
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
短日の断崖どこか鶸のこゑ
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
海坂に一帆生る初景色
令和3年 1月 20日 水曜日
仲畑流万能川柳より
毎日俳壇より
照明の垂るる神杉初詣
令和3年 1月 19日 火曜日
脳トレ川柳より
毎日俳壇より
初明り父の形見の端渓に
令和3年 1月 17日 日曜日