2020年12月31日木曜日

今日の空模様

  令和2年  12月 31日 木曜日

曇り後晴れ  最高気温:4℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調 :  △

6時15分に御叱呼をもよおして起きる、完全に目は覚めているが起きるには早すぎるのでその後ベッドに戻ってテレビを見てから6時45分に起床する。睡眠時間7時間。  寝起きの気分はまずまず。 起きた時は厚い雲に覆われてどんよりとした天気で気温0度の大変寒い朝、時折雪がちらついてはいるが降るというほどではない。 


散歩はいつものように歩き始めてサポーターを付けてくればよかったと思ったが、結局は最後まで問題なく歩けた。

朝食、コーヒータイムの後は昨日庭仕事していた後片付けをする、それらのゴミを梅林に運んでからおかめ笹が少し残っているのと梅の枝と南天の実がついている枝を切り取って持ち帰る。

その後は神棚の掃除をして神棚用と玄関前に飾る松竹梅を活ける。それで12時過ぎていて12時半から前半のPC作業を開始する、気温3度で時々雲間から太陽が顔を出したりして雪はもう降りそうにはない。


昼食はやはり今日も玉ねぎ煮込みうどんになってしまう。
食後は自分の寝室の掃除をしてその後の自分の仕事は玄関の掃除しかないのでそれは夕方になってやることにして、それまでのんびりと炬燵で数独などして、時にウトウトしながら過ごす。
5時過ぎてすっかり忘れていた玄関掃除を思い出して慌てて始めることになり終ったのが5時45分、それから最後の日記の締めのPC作業を開始する。



               仲畑流万能川柳より

 

            亡き母と対話しながら炊くおせち

            バカ騒ぎ消せば微かに除夜の鐘

            この1年時間泥棒されたよな

            こんなことなるとも知らぬ去年の暮

            20年コロナで明けて暮れていく

            良いこともたぶん少しはあった年




2020年12月30日水曜日

今日の雪景色

  令和2年  12月 30日 水曜日

曇り後雪  最高気温:6℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調 :  △

5時半頃に御叱呼をもよおして起きる、その後どうにかウトウトと眠ることはできて6時50分に起床する。睡眠時間7時間半。 寝起きの気分はまずまず。 
起きた時は厚い雲に覆われてどんよりとした天気で気温6度、天気予報によるとおそらくこれが今日の最高気温になるだろう。


散歩はいつものように問題なく歩けた。
朝食、コーヒータイムの後は馬出の妙徳寺に年末のお参りに行く、戻ってきたのは11時半頃で外は時々雪が舞うほどの寒さ。
30分ほどコタツに横になってから12時半から前半のPC作業を開始する、気温3度でもうすでに雪が降っている。
昼食は当然この寒さでは玉ねぎ煮込みうどんが一番。
食後しばらくコタツで数独をしながら休憩した後庭に出て裏の小川医院との境のフェンスに絡まっている枯れて汚くなっているトケイソウの蔓とバラの樹を刈り取ってすっきりさせる。
そのため医院との境目の目隠しがなくなったのでその代わりになる網をホームセンター・ナフコに買いに行き帰ってきて早速それを取り付ける、取り付けは簡単で30分もかからずに済んだ。
落ち着いたのが5時でそれから今日の撮影の写真を取り込んで整理する。そして最後の日記の締めのPC作業を開始する。


今日は朝よりも次第に冷え込んできて4時過ぎには2度までに下がっていた、5時半現在1度でこの調子なら夜中には氷点下まで下がるかも知れない。
12月でこんなに冷えたのは最近では記憶にない。

 





            仲畑流万能川柳より

 

          ヒマだなと思わなかった幼少期

          はやぶさ2アベノマスクと同予算

           (ほんとかな?知らなかった)

          絶滅危惧種(マツタケ)を食べりゃ罪人だろ食わぬ

          「空いてると思って来た」が作る密




2020年12月29日火曜日

今朝の空模様

  令和2年  12月 29日 火曜日

曇り後雨 最高気温:13℃ 
散歩:30分+55分 
酒:〇 体調 :  △

6時15分に御叱呼をもよおして起き、いったんベッドに戻り45分に起床する。睡眠時間7時間。 寝起きの気分はまずまず。 起きた時は快晴のスッキリした天気で気温6度。   散歩はいつものように問題なく歩けた。

朝食、コーヒータイムの後はメジロとヒヨドリ(時には雀も)のエサになる蜜柑を買いに志免町まで行く、昨日行った時休みだったのは定休日ということだった。大きな袋200円を二袋も買ってきた、無くなるまでに1ヶ月分はあるだろう、腐らなければいいが。
それから四王寺山に行って久しぶりに毘沙門堂コースを歩いて中間点の音楽堂まで登って引き返してくる、所要時間55分もかかり以前なら40分もあれば往復出来ていた。つぎに行くときは毘沙門堂までを目指すつもり。
帰宅したのは12時過ぎていて12時半から前半のPC作業を開始する。気温12度で日は照っていないが結構温かい気温だ、曇り空で雨は夕方からの予報。
昼食は冷凍の麺で玉ねぎ煮込みうどんを作って食べる。食後は特に予定はなく適当に雑用を処理して1時間ほど数独をしてからPCを開いてSDカードにあるミュージックファイルを整理する、今度の車のオーディオはSDカードに入っているファイルを使えるのでCDは必要ないようだ。PC作業の合間に数独、と言う事で5時半になって最後の日記の締めのPC作業を開始する。



 

               仲畑流万能川柳より

 

            恩恵を受けた分だけ核のゴミ

            ドアホンでドアホと怒鳴るのはやめて

            お互いにどなたと訊いたダイア婚

            熊が云うあたしのどこがいけないの

            旅行社に借りでもあるの?菅総理

            たたき上げ眼付きでわかるその苦労



2020年12月28日月曜日

メジロ 4

  令和2年  12月 28日 月曜日

曇り後晴れ  最高気温:14℃
散歩:30分 酒:〇 体調 :  △

5時半頃御叱呼をもよおして起き、ベッドに戻った後また眠れたようだったが6時半頃になって右足がつりだしてしばらく我慢していたがそのうちに治まってくれた。7時になったところで起床する。睡眠時間7時間。 寝起きの気分はまずまず。 


今朝起きた時まで小雨模様で気温8度、予報通りの暖かい朝。
散歩の時間になったころにはどうにか雨は止んでいたのでいつものように散歩することはできた。
朝食、コーヒータイムの後はまず銀行に行ってお金をおろしてから柴田自動車に行き車の代金を支払って来る。パジェロミニの下取り価格20万円で差し引き124万円也。これは我が奥様のへそくりから支払うことになっているのだ。また後日にも国からの補助金7万円が戻ってくることになっている。

その後は天気も良くなって読書部屋で久しぶりに数独に没頭する。最近頭の惚け方がひどくて記憶力がとても悪くなった、車の説明書を読んでもすぐには理解できないことも多くこのままでは本格的な老人性痴呆症になりそう。
12時半になって前半のPC作業を開始する、気温13度で風もない穏やかな温かい一日になった、読書部屋を締め切っていたら33度まで上がってしまい障子戸を開け放ってしまうことになる。

昼食は昨日と同じく多美子が準備してくれてうどんを食べる。
食後志免のルミエールに一緒に買い物に行く。
今日は5時に予約している歯医者に行き部分入れ歯の補修で1時間ほどかかって戻ってきたのがもう6時になろうとしていてすぐに最後のPC作業を開始する。

 



             

             仲畑流万能川柳より

 

          おいしそうとは思わない牛を見て

          勉強中はドアが開いてる

          抽選器1等入れる最終日

          張り替えた障子か猫が大切か

          舗装路が導くポツン一軒家




2020年12月27日日曜日

今朝の空模様

  令和2年  12月 27日 日曜日

曇り後雨   最高気温:9℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調 :  △

夜中に一度御叱呼をもよおして起きたのだが何時だったか思い出せない、困ったもんだ。そして7時過ぎに目が覚めて起床する。睡眠時間7時間半。 寝起きの気分はまずまず。 今朝は曇りがちの天気で気温4度の少々寒い朝。

今朝の散歩でもサポーターを付けないで歩くが、下り坂では膝に負担がかからないようにあまり速くならないように気を付けて歩かなくてはならない。

朝食、コーヒータイムの後はアホエン作りのため5日程ニンニクをオリーブオイルに漬け込んでいたのを濾し取ったり、庭に出てサヤエンドウの実が食べられそうな大きさになっているのを捜して摘み取ったり、とか色々気がついた雑用で適当に過ごしていたら12時過ぎていた。
12時半頃からいつものように前半のPC作業を開始する。 気温9度、予報では後1度は上がるはずで昨日とほぼ同じなのだが、曇り空でやはりお天道様が出てないと暖かくはならないようだ。
昼食は多美子が乾麺から準備してくれて一緒に美味しいうどんを食べる。
昼食後はコタツに入って数独をしていたがそのうちに眠くなり1時間近く寝てしまったようだった。4時前頃から細かい雨が降り出した様子でその後は次第に降り方が強くなっている。 4時半ごろからトライアルに多美子と一緒に雨の中を買い物に行く。 5時半になり最後のPC作業を開始する。

新しい車は何もかも自動化されていて必要ないと思うこと迄始動していたり、かえって不便な面もある、とにかくすべて理解して慣れるまでが大変だ。


              脳トレ川柳より

           入歯をばはずした後に電話 来る

           待ち時間あまりの長さに病消え

           紅葉も散る前しばし華やいで

           食べたもの消化とともに忘れ去る

           70年かけて集めた不要品



              毎日俳壇より


          落葉掃くおと青空へ消えにけり


  【評】よく晴れた日なのだろう。青空へ消えるというのが落葉の乾いた

     音を思わせる。



2020年12月26日土曜日

今日からの我が家の新車

  令和2年  12月 26日 土曜日

晴れ  最高気温:10℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調 :  △

5時半にまた足がつって起き上がり、トイレに行って用を足してからベッドに戻り、しばらくすると落ち着いてまた眠ることができた、7時過ぎに目が覚めて起床する
睡眠時間7時間半。 寝起きの気分はまずまず。 

今朝も晴れ模様の天気で気温3度で少々寒い朝。気分良く朝の散歩もできたが、またサポーターを付けるのを忘れていたが問題なし、もうこれからしばらくサポーターなしで歩いてみよう。
朝食、コーヒータイムの後は10時に約束していた柴田自動車に新車の引き取りに行く。
車はスズキの軽自動車Spaciaで一応ハイブリット車だ。車自体の運転とかはほとんど問題ないがカーナビとカーステレオが一体になっているのでその扱い方が面倒だ、慣れるまで大変そう。

12時半になって前半のPC作業を開始する、気温10度の穏やか天気でかなり温かい。
昼食はやっぱり玉ねぎ煮込みうどん。 食後は車にドライブレコーダーを自分ではうまい具合に取り付けることが難しいので柴田自動車に相談に行ったら、サービスでやってくれた。さすがに専門で30分ほどで完璧な取付をしてくれた。
それから銀行に行ってお金をとりあえず今日は50万円だけATMで下ろしてくる、残りは月曜日に支払いに行く前に下ろす予定。
4時過ぎて落ち着いたところで炬燵に横になって休憩、5時半になり最後のPC作業を開始する。

 

今朝の南東の空模様

 

               仲畑流万能川柳より

 

            そろばんと習字に行けば足りた頃

            あいみてのなんて句詠んでみたいよね

            バカになることが利口と教えられ

            盲導犬恋のひとつもしたかろう

            自己新で今日も一日生き延びた



                毎日俳壇より


            火のにほひ残る厨の寒さかな


  【評】ちょっと前まで火を使っていた厨が、もう寒々している。

     火の気がなくなった途端にということを匂いで表現した。




2020年12月25日金曜日

今朝の空模様

  令和2年  12月 25日 金曜日

晴れ後曇り  最高気温:9℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調 :  △

1時半に御叱呼をもよおして起きた後間もなく寝付けたようでその後無事に眠ることができて6時50分に目が覚めて起床する。足がつることなくよかった、睡眠時間7時間半。 寝起きの気分はまずまず。 今朝は少し雲はあるが晴れ模様の天気でスッキリして気温6度。気分良く朝の散歩もできた。
朝食、コーヒータイムの後は今日も何も予定なく久しぶりにいい天気なので日当りの良い読書部屋で古いPC・W7を立ち上げて今朝の空模様を撮影したのを取り込む、その後は久しぶりに数独をしているうちにあまりにも気持ちがいいのでウトウトとしていた。12時半になり前半のPC作業を開始する、気温9度で引き続き天気も良く暖かくなっている、がその後1時過ぎた頃から曇り出して気温はそれ以上上がらず。

昼食はやはり玉ねぎ煮込みうどんを食べる。食後は多美子が今つけている漬物の大根が少し足りないのでそれを買い足しに行く、ついでにウィスキーも買ってきた。3時半頃から多美子の薬貰いに神武医院に行き、その次に銀行に寄ってお金をおろしてから神武家に行く。 
帰宅したのは5時になっていてしばらくコタツで休憩してから5時半になり最後のPC作業を開始する。

 

 

               仲畑流万能川柳より

 

           声のよに手話しにもきっとある個性

           倒産のサンタも居ると子を諭し

           コロナ禍でサンタ来れぬと子に教え

           オンライン初詣などありそうな

           一杯の飯に関わる人の数



                毎日俳壇より


             枯深き坂を帰山の僧ひとり


 【評】「枯深し」は俳句独特の言い回し。万象が枯れ蕭条とした趣を深める。

    寺に帰る僧の姿が格調高く詠われている。



2020年12月24日木曜日

ヒヨドリ 3

  令和2年  12月 24日 木曜日

雨後曇り  最高気温:9℃ 
散歩:40分 酒:〇 体調 :  △

2時頃に右足がつってすぐに治まらなくその痛みに耐えられなくなり起き上がって階下に行き薬を飲んでベッドに戻る。 しばらくして寝付いたようだが6時頃にまた、今度は左足が同じようにつって起き上がる。一晩に両足ともこんなつり方をしたのは初めてのことで参った。

2度目も間もなく寝つけたようで7時 15分に目が覚めて起床する。睡眠時間7時間程か? 寝起きの気分はまずまず?   
久しぶりの雨模様で気温7度。この雨では散歩には出る気になれない。

朝食、コーヒータイムの後は今日は何も予定はなく多美子がまた大分と水戸への宅急便を作っているのを適当に手伝ったりしながら過ごして荷ができたところで一緒に送り出しに行く。


12時過ぎて何もすることがなくて前半のPC作業を開始する。気温8度で朝から1度しか上がっていない、これ以上上がりそうもない寒い一日で終わりそう。
昼食はやはりたまネギ煮込みうどんを作って食べることに。食後はもう雨は止んでいたので散歩に出かける。朝と同じように着込んで出たら上り坂に入ったら暑くなってウィンドブレーカーを脱いでしまった。
帰宅してから炬燵で昼寝を1時間ほどして5時半になり最後のPC作業を開始する。

 

 

    

              仲畑流万能川柳より

 

            戒名も同性同名いるのかな

            汗の結晶それは塩です

            しあわせよごはんもあるしお布団も

            好きというたった二文字にあるパワー

            「デブ症なもんで」と聞こえ笑っちゃい



              毎日俳壇より


          一打づつ失せゆくこだま除夜の鐘


 【評】つぎの一打迄、十分な間をあけてつく様子が分かる。消えていくこだまに、

    去り行く年を惜しむ心が感じられる。



2020年12月23日水曜日

今朝の空模様(久しぶりの快晴)

  令和2年  12月 23日 水曜日

晴れ  最高気温:11℃ 
散歩:30分 酒:〇 体調 :  △

5時前に御叱呼をもよおして起きた後は間もなく寝付けたようで7時に目が覚めて起床する。睡眠時間8時間で二日続けてよく眠ることができた、寝起きの気分はまずまず。
久しぶりの雲一つない晴天の気温3度で引き締まって気持ちの良い朝。今朝の散歩もいつものようにマフラーを巻いて出たのはいいが、5分以上歩いた頃にサポーターを付けていないのに気がついたが、引き返すこともできずそのまま歩きとうした。結局は大した問題もなく無事だった。
西の空
朝食、コーヒータイムの後昨日の燻製の出来を確かめてからそれらを上げる3ヶ所分に仕分けをする、もちろん自分の分もちゃんと確保する。前の分も合わせてかなりの量はあるがほとんど冷凍保存しているのでゆっくりと楽しむことができる。
次に作るのは1月の末頃にやる予定、安本先生の誕生日が2月1日なのでそれに合わせて作る。

11時半予約の歯医者に行く、前回院長先生がお休みの日に行って代理の先生に部分入れ歯の補修をしてもらってかえって悪くなってしまっていた。次は年内28日の予定。
その後久しぶりに良い天気のお陰で暖かいお縁の読書部屋で1時間ほど読書をして1時から前半のPC作業を開始する、気温10度でずいぶん久しぶりの10度以上の暖かい日になった。
昼食は昨晩の夕食の残りの鍋にもちを入れてお雑煮として食べる。食後は適当に時間をつぶして3時頃から多美子のお友達の君代さんのお宅に漬物とジャーキーを届けに行く。帰宅後はコタツに横になって5時過ぎまで。二日続けての睡眠十分なお陰で昼寝とまではならなかった。

5時半になり最後のPC作業を開始する。

 

 

             仲畑流万能川柳より

 

          手作りのマスクの柄で覚えられ

          幸せに気付いた人は幸せだ

          物差しは30センチ誰が決め

          泥んこに子らの野生が目を醒ます

          空気読む人ばかりだと息苦し



              毎日俳壇より


          せがまれて花の形にむく蜜柑


 【評】幼子が感嘆するほどきれいな皮の形。こまやかな指の動きが見えてくる。

    蜜柑をむくたびに思い出しそうな句だ。