2020年12月7日月曜日

サヤエンドウの花

  令和 2年  12月 7日 月曜日

晴れ時々曇り 最高気温:13℃ 
散歩:30分×2 酒:〇 体調 :  △

6時に御叱呼をもよおして起きる、起床するには早すぎるのでしばらくベッドにまたもぐりこんでテレビを見てから6時45分後に起床する。

睡眠時間時間、寝起きの気分はまずまず。

天気は良く気温6度で昨日と同じく風はなくひんやりと寒い朝。 

散歩では膝のサポーターを付けていれば問題なし、普通に快調?に歩ける。






朝食、コーヒーの後は年賀状制作のため古いW・7を日当たりの良い読書部屋に持ち込んでやってみるが、大まかな全体のデザインは決まっているのだが挨拶文章が決まらない。
1時間ほどやった後銀行へお金下ろしに行ってから梅林に先日の焼却の後のドラム缶をそのままにしていたのを片付けてくる、もうこれで此処には当分来ることはないようだ、来年になる。

帰宅後もまたPCを開いて何やかややって昼食は1時半になりその後で前半の日記付けをする。午前中はいい天気だったのにいつの間にか気がついたら空は雲で覆われていた、2時過ぎの気温13度でこれが今日の最高気温になるだろう。昼食は今日も蒸かし芋、これで芋はなくなったので明日は玉ねぎ煮込みうどんを久しぶりに食べたい。食後もまたPCに向かって4時まで、何とか挨拶文のめどはついたので明日には決まるだろう。4時半頃から夕方の散歩に出て5時半からは何時もの様に最後のPC作業を開始する。




 

                脳トレ川柳より

        家族の心配余所に今朝はケロリ  角日しち(104歳)

        しちさんへあなたを鑑に気張ります  久富豊治(83歳)

        年上の入選者には負けられぬ  梅津昭(78歳)

        子の友におばさん呼ばれ若返る  (84歳)

        前ばかり向いてちゃころぶ人生も  (77歳)


    俳句


      闇汁の納豆にまじる柘榴かな  会津 八一


 【解説】闇汁は正岡子規や高浜虚子が詠んでできた季語。納豆にからまって

     ザクロがあった、というのだろうが、まるでゲテ物。まずそう。




0 件のコメント:

コメントを投稿